9月にアクセスの多かった記事ベスト20の続きです。
10月にアクセスが多かった記事上位20本は、次の通りです。
順位の次のかっこ内は、前月の順位です。
1(1)青木美歌さん死去の情報 (札幌育ち、美術作家)1295PV (2022年6月)
2(3)NHK文化センター札幌教室、年内で営業終了 581PV (9月6日)
3(28)「全道展」と「道展」ってちがうの? という人のためのテキスト 442PV (2009年6月)
4 史上最年少の道展協会賞受賞者は誰か (10月18日)
5 Chim ↑ Pom の2人と松田修さんのトークイベント「公共と芸術の肥満を撃つ」が10月8日、札幌大谷大で!
(10月2日)
6(5)なぜギャラリーは入場無料で、美術館の展覧会は有料なのか (2018年8月)
7(11)On Kawara is not still alive. R.I.P. (河原温さんの死去に思う) (2014年7月)
8 2023年10月8日に訪れたギャラリーは9カ所(1) (10月9日)
9 2023年10月10~13日に訪れたギャラリーは4カ所 (10月14日)
10 2023年10月15~19日に訪れたギャラリーは… (10月20日)
11 【ユニクロ&ジーユーが"札幌三越"に出店】 オープンは『11月17日』予定 幅広い顧客層と集客力に期待 (10月12日)
12 札幌芸術の森、2023年秋の写真と10月21日(2) (10月24日)
13 野村仁さんが死去 (10月10日)
14 2023年10月14日。小樽→札幌→恵庭 (10月15日)
15 2023年9月にアクセスが多かった記事ベスト20 (10月1日)
16 ■企画展「川瀬巴水と吉田博 新収蔵作品を中心に」 (2023年8月31日~10月9日、小樽) (10月3日)
17 田湯加那子展 2023年10月7日その8―ROOTS & ARTS しらおい/白老文化芸術共創 (10月17日)
18 2023年9月30日~10月1日 (10月4日)
19 2023年9月のまとめ (10月1日)
20 白老文化芸術共創 2023年10月7日は10カ所(2) (10月9日)
ベストスリーを9月より前の記事が占める、珍しい月になりました。
6、7位も古い記事なので、上位7位までのうち新しい記事は3本だけです。
ただし、8位以下、36位までは10月にアップされた記事が並びました。
1位は、アップしてからほとんど毎月上位に入っており、1位は7月以来4カ月連続となります。また、2カ月連続でページビューが千を超えています。
また、
■細川久美子展「IRODORI 色波」 (2023年9月19~24日、札幌) =9月23日に訪れたギャラリーは10カ所(3)
は、9月は29位、10月は38位でしたが、2カ月の合計では394PVと多くのアクセスを集めました。
総じていえば、個々の展覧会の紹介記事は今ひとつアクセスが増えず、ギャラリーめぐりの日記のほうが多くの読者を集めているといえそうで、最近の傾向とはいえちょっと複雑な気持ちです。
11位は展示空間がまたなくなるという話で、暗い話題が続いています。
10月にアクセスが多かった記事上位20本は、次の通りです。
順位の次のかっこ内は、前月の順位です。
1(1)青木美歌さん死去の情報 (札幌育ち、美術作家)1295PV (2022年6月)
2(3)NHK文化センター札幌教室、年内で営業終了 581PV (9月6日)
3(28)「全道展」と「道展」ってちがうの? という人のためのテキスト 442PV (2009年6月)
4 史上最年少の道展協会賞受賞者は誰か (10月18日)
5 Chim ↑ Pom の2人と松田修さんのトークイベント「公共と芸術の肥満を撃つ」が10月8日、札幌大谷大で!
(10月2日)
6(5)なぜギャラリーは入場無料で、美術館の展覧会は有料なのか (2018年8月)
7(11)On Kawara is not still alive. R.I.P. (河原温さんの死去に思う) (2014年7月)
8 2023年10月8日に訪れたギャラリーは9カ所(1) (10月9日)
9 2023年10月10~13日に訪れたギャラリーは4カ所 (10月14日)
10 2023年10月15~19日に訪れたギャラリーは… (10月20日)
11 【ユニクロ&ジーユーが"札幌三越"に出店】 オープンは『11月17日』予定 幅広い顧客層と集客力に期待 (10月12日)
12 札幌芸術の森、2023年秋の写真と10月21日(2) (10月24日)
13 野村仁さんが死去 (10月10日)
14 2023年10月14日。小樽→札幌→恵庭 (10月15日)
15 2023年9月にアクセスが多かった記事ベスト20 (10月1日)
16 ■企画展「川瀬巴水と吉田博 新収蔵作品を中心に」 (2023年8月31日~10月9日、小樽) (10月3日)
17 田湯加那子展 2023年10月7日その8―ROOTS & ARTS しらおい/白老文化芸術共創 (10月17日)
18 2023年9月30日~10月1日 (10月4日)
19 2023年9月のまとめ (10月1日)
20 白老文化芸術共創 2023年10月7日は10カ所(2) (10月9日)
ベストスリーを9月より前の記事が占める、珍しい月になりました。
6、7位も古い記事なので、上位7位までのうち新しい記事は3本だけです。
ただし、8位以下、36位までは10月にアップされた記事が並びました。
1位は、アップしてからほとんど毎月上位に入っており、1位は7月以来4カ月連続となります。また、2カ月連続でページビューが千を超えています。
また、
■細川久美子展「IRODORI 色波」 (2023年9月19~24日、札幌) =9月23日に訪れたギャラリーは10カ所(3)
は、9月は29位、10月は38位でしたが、2カ月の合計では394PVと多くのアクセスを集めました。
総じていえば、個々の展覧会の紹介記事は今ひとつアクセスが増えず、ギャラリーめぐりの日記のほうが多くの読者を集めているといえそうで、最近の傾向とはいえちょっと複雑な気持ちです。
11位は展示空間がまたなくなるという話で、暗い話題が続いています。