(承前)
まずはあしたがタイヘン。
この夏、一般的には最も大規模な展覧会である「レオナール・フジタ展」が道立近代美術館で幕開けし、初日は講演会もある。
ちなみに、札幌芸術の森美術館の「男鹿和雄展」もこの日スタート。
12・13日は、江別駅周辺で「やきもの市」。
道内最大の陶磁器のお祭りだ。
それにあわせて、江別市セラミックアートセンターでは、両日の午後2時から、開催中の「サッポロクラフトTAG」展のアーティストトークがおこなわれる。
6月に1カ月間にわたって18もの展覧会を敢行した「SPIRAL」展。その報告展が、ポルトギャラリーでひらかれているが、報告会とレセプションが12日午後にある。
11-13日には、チQさんのライブペインティング「山鼻宇宙0ランド 0+1 チQ31周年記念ギグ」が、cacoiでひらかれる。
12日夜は、午後8時からオールナイトパーティだ。
客層がカブリそうなのが、12日夜の、ART-MAN Galleryの「ART GIG NIGHT sapporo vol.2」。
もっとも、こちらは午後6時スタートなので、時間差攻撃は可能か。
17日からは、アートスペース201で、現代アート展「FIVE ENERGY」が始まる。
主宰者・中島仲嶋貴将さんからのメールを、末尾に転載します。
(14日、名前を訂正しました。どうも申し訳ありません)
19-21日は3連休。
昨年に続き、サッポロ・シティ・ジャズが始まる。
日本を代表する現代陶芸家鯉江良二氏を招いての4人展が始まるのも19日(コンチネンタルギャラリー)。
同日からギャラリー門馬で鯉江氏の個展も開催。
25日はカルチャーナイト。
札幌市内の約100施設が夜間開放される。
30日-8月1日、札幌で「アイサミット」というデジタルカルチャーの国際会議があるということを、フリーペーパーで知ったばかり。
8月2、3日は東川で「北海道写真週間」。
これについては、浅野さんから情報をいただいているので、あらためて別エントリをたてる予定だ。
そして、15-17日には、ことしで10周年をむかえるライジングサン・ロックフェスティバルin EZOが石狩湾新港特設会場で。
今回も、祭太郎の勇姿が見られることだろう。アート関係の出展もたのしみだ。
8月末、昨年に引き続きテイネオリンピアでひらかれるライブイベント「マジカルキャンプ」でも、アート関聨の出演があるらしい。
ただし、そこまで体力がもつかどうか…。
北海道の夏はいそがしすぎるのだ。
まずはあしたがタイヘン。
この夏、一般的には最も大規模な展覧会である「レオナール・フジタ展」が道立近代美術館で幕開けし、初日は講演会もある。
ちなみに、札幌芸術の森美術館の「男鹿和雄展」もこの日スタート。
12・13日は、江別駅周辺で「やきもの市」。
道内最大の陶磁器のお祭りだ。
それにあわせて、江別市セラミックアートセンターでは、両日の午後2時から、開催中の「サッポロクラフトTAG」展のアーティストトークがおこなわれる。
6月に1カ月間にわたって18もの展覧会を敢行した「SPIRAL」展。その報告展が、ポルトギャラリーでひらかれているが、報告会とレセプションが12日午後にある。
11-13日には、チQさんのライブペインティング「山鼻宇宙0ランド 0+1 チQ31周年記念ギグ」が、cacoiでひらかれる。
12日夜は、午後8時からオールナイトパーティだ。
客層がカブリそうなのが、12日夜の、ART-MAN Galleryの「ART GIG NIGHT sapporo vol.2」。
もっとも、こちらは午後6時スタートなので、時間差攻撃は可能か。
17日からは、アートスペース201で、現代アート展「FIVE ENERGY」が始まる。
主宰者・
(14日、名前を訂正しました。どうも申し訳ありません)
19-21日は3連休。
昨年に続き、サッポロ・シティ・ジャズが始まる。
日本を代表する現代陶芸家鯉江良二氏を招いての4人展が始まるのも19日(コンチネンタルギャラリー)。
同日からギャラリー門馬で鯉江氏の個展も開催。
25日はカルチャーナイト。
札幌市内の約100施設が夜間開放される。
30日-8月1日、札幌で「アイサミット」というデジタルカルチャーの国際会議があるということを、フリーペーパーで知ったばかり。
8月2、3日は東川で「北海道写真週間」。
これについては、浅野さんから情報をいただいているので、あらためて別エントリをたてる予定だ。
そして、15-17日には、ことしで10周年をむかえるライジングサン・ロックフェスティバルin EZOが石狩湾新港特設会場で。
今回も、祭太郎の勇姿が見られることだろう。アート関係の出展もたのしみだ。
8月末、昨年に引き続きテイネオリンピアでひらかれるライブイベント「マジカルキャンプ」でも、アート関聨の出演があるらしい。
ただし、そこまで体力がもつかどうか…。
北海道の夏はいそがしすぎるのだ。
水面下で計画を進行し続けていました。2008年もGallery「ART-SPACE 201」の主催のもと7月17日(木)から29日(火)の2週間に亙り展覧会を行います(オープニング・パーティは19日(土)を予定しています。
今年の「FIVE ENERGY」の出品作家を紹介します。まず横須賀 令子さん(様々なメディアで全国的に活躍している墨絵アニメーター:北海道在住)。中島 弘美さん(ペインティング。ドイツのレジデンスに招聘、個人的に注目している若手アーティスト。現在日本、茨城県在住)。そしてなんとU.S.AからShelter Serra!(Richard Serraの甥にあたる彼は個展も精力的に行い鋭いメッセージを放つ:N.Yから)。…基本的に「FIVE ENERGY」は毎回作家をチェンジしてきましたが、新たな作品展開を試みるアーティストとして前回に続き朝日 章さん(ベルギーでの展覧会へ招聘される等精力的に活動)。もう一人はシークレット。
「FIVE ENERGY」の視線は国内に留まりません。今回は大きなターニング・ポイントになると考えています。
Produce、Directerの僕も心から楽しみです。
また開催中、Shelter含む出品者の講演、レクチャーも大枠で予定しています。
希望が多ければ出向いて行います。(本文は下と同内容です)
「FIVE ENERGY Vol.3」on the move!
It continued to start under the surface of the underground.
In 2008, it does ranging show to 2 weeks of the origin of the sponsorship of gallery call "ART-SPACE 201(Sapporo City)" from July 17th (Thu) to the 29th (Tue)Still.
Elucidated the show artist of "FIVE ENERGY" this year and the time came.
Almost, it isReiko Yokohama (The monochromatic ink painting animators which play an active part nationwide by the various media : From Hokkaidou).Hiromi Nakajima ( painting.etc...now residence of Japan of the present of inviting to the residence in Germany .and the artist paying attention. From Ibaraki Prefecture).Then, it is Shelter Serra! from what and U.S.A (Doing a piece exhibition, too, dynamically and giving off a sharp message : From N.Y City)....Basic-ly, "FIVE ENERGY