2005年の路線転換後、いまひとつねらいのはっきりしない展覧会のつづいた「札幌美術展」でしたが、今回は、テーマがはっきりした構成になっています。
札幌に関する絵画や彫刻だけではなく、絵はがきやポスターなどもふくめた各種資料をとおして、札幌の歴史を振り返ってみようというものです。
見出し的にいうと…
1.下の階では、栗谷川健一の存在感の大きさにびっくり
2. 上の階では、藤谷康晴さんのドローイングがあずましく(広々とした空間で)見られて満足
3. アイヌ語をテーマにした写真家露口啓二さんの仕事はさすが
といったところでしょうか。
(途中ですが、いったんアップします)
08年3月5日(水)-16日(日)10:00-18:00(入館-17:30)、月曜休み
札幌市民ギャラリー(中央区南2東6 地図G)
一般300円、高校・大学生100円、中学生以下・65歳以上無料。14日は全員無料。
■2006年(画像なし)
□フレメン写真事務所(露口さんが代表を務める) http://www.fremen.biz/
■藤谷康晴個展「路上でお茶を」(07年1-2月)
札幌に関する絵画や彫刻だけではなく、絵はがきやポスターなどもふくめた各種資料をとおして、札幌の歴史を振り返ってみようというものです。
見出し的にいうと…
1.下の階では、栗谷川健一の存在感の大きさにびっくり
2. 上の階では、藤谷康晴さんのドローイングがあずましく(広々とした空間で)見られて満足
3. アイヌ語をテーマにした写真家露口啓二さんの仕事はさすが
といったところでしょうか。
(途中ですが、いったんアップします)
08年3月5日(水)-16日(日)10:00-18:00(入館-17:30)、月曜休み
札幌市民ギャラリー(中央区南2東6 地図G)
一般300円、高校・大学生100円、中学生以下・65歳以上無料。14日は全員無料。
■2006年(画像なし)
□フレメン写真事務所(露口さんが代表を務める) http://www.fremen.biz/
■藤谷康晴個展「路上でお茶を」(07年1-2月)