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なんとか仕事のリズムがすこしつかめてきた。
「生徒」たちが頭をひねりながらレイアウトにとりくんでいる間、じぶんは会社のパソコンに向かって次の教材をこしらえている。レイアウトが完成すると、やっぱりパソコンで組み上げる(「生徒」たちには、まだパソコンによるレイアウトを教えていない)。
そして、夕方になると「生徒」が帰り、またまたパソコンに向かって教材つくりの続きにとりかかる。
そのせいか、肩がこる。
ふだん、筆者は肩のこりなど感じないのだが。
ちょっと会社を抜け出してギャラリーへ。
13日は、札幌市写真ライブラリーで北海学園大学写真部卒業記念展を見る。
なかなかしっとりと落ち着いた写真展でよかった。
14日は、ギャラリーたぴお→石の蔵ぎゃらりぃ はやし→Radio & Records。
ラジレコの佐藤有希恵写真展は、すべてわざとピンボケにしたカラー写真ばかり。
めがねをはずして、あらためて世界に向き合っているような、おもしろい感覚だった。
さて、15-16日は登別へ行く。
「生徒」たちが頭をひねりながらレイアウトにとりくんでいる間、じぶんは会社のパソコンに向かって次の教材をこしらえている。レイアウトが完成すると、やっぱりパソコンで組み上げる(「生徒」たちには、まだパソコンによるレイアウトを教えていない)。
そして、夕方になると「生徒」が帰り、またまたパソコンに向かって教材つくりの続きにとりかかる。
そのせいか、肩がこる。
ふだん、筆者は肩のこりなど感じないのだが。
ちょっと会社を抜け出してギャラリーへ。
13日は、札幌市写真ライブラリーで北海学園大学写真部卒業記念展を見る。
なかなかしっとりと落ち着いた写真展でよかった。
14日は、ギャラリーたぴお→石の蔵ぎゃらりぃ はやし→Radio & Records。
ラジレコの佐藤有希恵写真展は、すべてわざとピンボケにしたカラー写真ばかり。
めがねをはずして、あらためて世界に向き合っているような、おもしろい感覚だった。
さて、15-16日は登別へ行く。