(画像は、南1西2のカナリヤのショーウィンドー。内容とは関係ないです)
先に述べたとおり、多忙な1週間だった。
よくおぼえていないが、午後10時より前に、自宅に帰った記憶がない。
12月5日は土曜だが、仕事だった。
同日をのぞく毎日、夜に病院に見舞いに寄り、その後会社へ戻った。
11月30日はギャラリー回りなし。
水木しげる死去の報で、退社は11時を過ぎる。
12月1日は、なんとか最終日の道新ぎゃらりーの水彩画展に立ち寄る。大同ギャラリーの新道展会友展には行けなかった。
午後10時過ぎに退社。
2日。
1面メニュー差し替えなどで、退社は11時過ぎる。
夕食は澄川駅の近くでラーメン。帰宅0:40。
それからブログの、札響の記事を書いたため、就寝は3時近くになった。
3日。
雨が降って、裏道は死ぬほどツルツル路面に。
4枚もの刷りをチェックする忙しい日。すでに新年号の制作に突入しているのである。
9時で仕事を切りあげ、久しぶりにバスで帰る。
4日。
朝、チ・カ・ホで札幌アートステージの作品を見る。
ツイッターでも書いたが、百瀬文さんのビデオ作品の音声が実に聞き取りづらいのは、ゆゆしき問題だと思う。
病院からまっすぐ琴似の北都館へ。
コーヒーを飲みながら展覧会案内はがきの整理。ぜんぜん進まない。
帰宅11時台。
5日。
雪。
朝、資料館ミニギャラリーでグループ游書展を見る。全6室を使った、意欲的な展覧会だった。
6日まで。
会社がおそろしく寒くて、いろいろはかどらない。
先に述べたとおり、多忙な1週間だった。
よくおぼえていないが、午後10時より前に、自宅に帰った記憶がない。
12月5日は土曜だが、仕事だった。
同日をのぞく毎日、夜に病院に見舞いに寄り、その後会社へ戻った。
11月30日はギャラリー回りなし。
水木しげる死去の報で、退社は11時を過ぎる。
12月1日は、なんとか最終日の道新ぎゃらりーの水彩画展に立ち寄る。大同ギャラリーの新道展会友展には行けなかった。
午後10時過ぎに退社。
2日。
1面メニュー差し替えなどで、退社は11時過ぎる。
夕食は澄川駅の近くでラーメン。帰宅0:40。
それからブログの、札響の記事を書いたため、就寝は3時近くになった。
3日。
雨が降って、裏道は死ぬほどツルツル路面に。
4枚もの刷りをチェックする忙しい日。すでに新年号の制作に突入しているのである。
9時で仕事を切りあげ、久しぶりにバスで帰る。
4日。
朝、チ・カ・ホで札幌アートステージの作品を見る。
ツイッターでも書いたが、百瀬文さんのビデオ作品の音声が実に聞き取りづらいのは、ゆゆしき問題だと思う。
病院からまっすぐ琴似の北都館へ。
コーヒーを飲みながら展覧会案内はがきの整理。ぜんぜん進まない。
帰宅11時台。
5日。
雪。
朝、資料館ミニギャラリーでグループ游書展を見る。全6室を使った、意欲的な展覧会だった。
6日まで。
会社がおそろしく寒くて、いろいろはかどらない。