帯広駅前にもいくつかパブリックアートが点在している。
シカが計3頭。これは2001年に帯広市が設置した。
このほかにも、市内中心部の藤丸百貨店前に子ジカ2頭と雌ジカ1頭。交叉点の対角線上の、六花亭本店の前に雄ジカが1頭いる。
こちらのほうが先で、帯広平原通商店街振興組合が1999年、米国の彫刻家グイン・メリルさんに制作を依頼した。設置費用などを含め3300万円という。
. . . 本文を読む
佐々木仁美 @metahito 17:15
本日の旅③近代美術館、いわさきちひろ展。美しい水彩の原画。印刷と実物は全然違う。 pic.twitter.com/hpgMrVtcE1
梁井 朗@北海道美術ネット別館さんがリツイート | 2 RT
from jigtwi返信 リツイート お気に入り
くしろMUSEUM @kushiro_museum 18:05
これまで何度か当館から見た石炭 . . . 本文を読む
梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 20:37
札幌●瀬川葉子展 LIFE=5月24日(金)~6月9日(日)11am~6pm(最終日~5pm)、ギャラリー門馬ANNEX(中央区旭ケ丘2 g-momma.com )。クリアファイルを素材に。10年個展→ ow.ly/l5veX
1 件 リツイートされました
from twimode返信 リツイート お気に入り
梁井 朗 . . . 本文を読む
梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 06:49
おはぶうございます。おかげさまで、一晩眠り、体調はかなり回復しました。それにしても、寒いなぁ。
from Keitai Web返信 リツイート お気に入り
梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 07:06
帯広【開催中】阿部安伸「MATERS LIKE A NECKING BUTTERFLY.」=4 . . . 本文を読む
(承前)
題名に「?」をつけたのは、作品や台座には、宇多花織「HARVEST」であることを直接示す表示板などがないためだ。
その代わりというわけでもないが、平成3年6月14日に、池田町納税貯蓄組合連合会が、納貯法施行40周年記念で寄贈したことが、台座の銘板に記載されている。
右側に3本並んだ梱包材はよくわからない。
クリストの作品ではないと思う。
よく見ると、この帽子を . . . 本文を読む
けさ(2013年5月15日)の朝刊か、地域によっては夕刊に載っていましたが、道南の北斗市のドイツ人美術家クリスト ヨークさんの家から出火したそうです。
身元は確認されていないが、たぶんまちがいないでしょう…。
ベタ記事で、ネットにあがっているのは、STVのニュースだけしか見当たらないので、引用しておきます。
http://news24.jp/nnn/news8812532.html
. . . 本文を読む
梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 19:15
夜眠れないし、お腹壊れてるし、寒気するし、きょうはとりあえず早く寝よう。
1 件 リツイートされました
from tweecha sinProject返信 リツイート お気に入り
梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 19:53
@ka_bo3818 どうも~、大丈夫ですよ~。原因はわかってます。寒 . . . 本文を読む
梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 00:01
(承前)谷垣さんの言うとおり、いまわざわざ言う必要性は全然無いんだよね。これだけ噴きあがる人がいることは当然予想されるわけで、国内外で反発を買う、余計な発言だったことは間違いない。(終わり)
3 件 リツイートされました
from web返信 リツイート お気に入り
梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yan . . . 本文を読む
(承前)
池田町・田園ホールの正面にある小品。計測してきたわけではないが、高さ30センチほどしかないと思う。
素朴なメロディーが聞こえてきそうな、愛らしい作品だ。
こちらのサイトによると、作者の山口克昭さんは1928年生まれ、二紀展の会員。
また、こちらによると、滋賀大の出身らしい。
(この項続く) . . . 本文を読む
(この記事の写真についても、作家と美術館の許可を得ています。長文です)
To Sense an Indication…Idea of Forest in the North Masami SAKAMAKI
坂巻正美さんは岩見沢郊外に住み、道教大で教壇に立ちながら、インスタレーションを制作している。
2010年に北大構内で、昨年は新潟の「水と土の芸術祭」で作品を発表している。また、20 . . . 本文を読む
三原龍太郎 @RMihara 14:34
私が米国(のインテリリベラルのコミュニティ)で2年間過ごしてみて発見した米国の3大タブーは、性(特にロリ)、ナチス、人種。この三つはもう本当に問答無用の世界。議論が成立しないから社会生活の上でそれを避ける方法論が洗練された形でビルトインされている印象。
梁井 朗@北海道美術ネット別館さんがリツイート | 285 RT
from jigtwi返信 リツイ . . . 本文を読む
梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 00:00
注目されてナンボなんですかね。 RT @mi_a247 同感 RT @akira_yanai TLが橋下市長の話題で埋まってる。最近、テレビの話題になることも少なくなって、維新の支持率も一時期ほどの勢いがなくなっていたことを考えると、これは一種の炎上マーケティングなのでは?
1 件 リツイートされました
from Tweet . . . 本文を読む
札幌市南区のアトリエで鉄の彫刻を作り続けている浅井憲一さんの個展を、4月末に札幌に行った際に見た。
シカやクマなど、鉄の棒を曲げて輪郭をつくった動物が整列していた。
浅井さんは、以前は道展に出したこともあるらしいが、ずっと個展中心で活動してきた。筆者は残念ながら見られなかったが、昨年は札幌芸術の森美術館での「北の創造者たち」展にも出品するなど、認知度は上がっていると思う。
筆者は1 . . . 本文を読む
梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 00:38
amazon.co.jp/%E9%9D%92%E9%A…
カンディンスキー、マルク編さんの「青騎士」の邦訳復元版が白水社から出ているのか。
from goo stick返信 リツイート お気に入り
梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 00:56
マニエリスムは単にある精神の危機にとどまるものでは . . . 本文を読む
2013年4月末のバス旅で、十勝管内で7点の野外彫刻を撮影してきたので、順次紹介していきたい。
まず、池田町の田園ホール周辺にある3点から。
正面右手の、おそらく噴水を兼ねた1点。
すわった少年と犬が向かい合っている作品なので、あまり正面性にこだわらずどの方向から見ても鑑賞できるのが特徴。
ほほえましい1点だ。
こちらのサイトによると、柴田正徳さんは1954年青森 . . . 本文を読む