まほろば自然博物館

つれづれに、瀬戸のまほろばから自然の様子や民俗・歴史や見聞きしたおはなしをしたいと思います。

九月になっても・・・のうどん紀行。

2008年09月06日 | 自然
 九月一日は防災の日。私は・・・無関係で豊浜方面に公衆ボックスのお仕事。

 途中・・・・善通寺の「百こ萬」で朝うどん。かけ小にかきあげ天を乗せて・・290円。朝うどんはやめようと思っても、このお店の前まで来ると・・・入ってしまう・・。

 

 豊浜でお仕事をすませて・・・近くの「讃岐うどん神社」に参拝。

 

 その後・・・近くの一般店「手打ちうどん・まんりょう」でお昼。ここでもかけ小。お値段は300円・・・一般店にしては安いかな。元気のいい茶髪のおねえさんがいた・・・。


 

 二日は・・・高松市内でのお仕事。

 国分寺駅近くの手打ちうどん「三嶋」での朝うどん・・・。ここでも「かけ小」230円。わさび漬けのサービスがあった。古くからのお店らしい店内で、うどん定食がおいしいらしい。

 

 お昼は・・さぬき市昭和の「田村」。三木町との境界近く。綾川町の田村ではない・・・。ここはいくら探してもデータがとれなかった。

 

 三日の水曜日も高松市内でのお仕事だったが、お昼は・・三木町奥山の・・・「山の家」という一般店。季節の野菜を使った・・・「野菜天うどん」600円。奥さん一人が・・おかあさんの看病をしつつの営業らしい。骨董品はお父さんの趣味だとか・・・。

 

 四日の木曜日は・・・郷東町の「麺八」カレーうどんがおいしかった。480円。それだし・・朝の七時から開店しているのもうれしい。

 五日の金曜日は・・お仕事関連で・・・中山町の「なかやまうどん」でかけ小・・・。230円。店内に子供の和服をたくさんつるしてあったのが印象的。

 

 お昼は・・・丸亀市綾歌町の沼池製麺所・・、「ふるさと」うどん。ここも公衆ボックスがらみでお邪魔したついで・・・。ここでは・・・おろしぶっかけ小で400円・・・。ここは一般店になっていた。麺がなめらかでつややかだった。

 

 今週もよく食べました。時期的にでしょうか・・。かけうどんを食べるようになりました。

じゃぁ、また。

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