今日は朝から一日中・・雨になった。本日、三月六日は啓蟄(けいちつ)で、暦の二十四節気のひとつ。「雨水」後15日目の3月6日頃に当たる。 “啓”は『ひらく』、“蟄”は『土中で冬ごもりしている虫』の意で、 文字通り地中で冬ごもりしていた虫が春の到来を感じて、草木が芽吹くと同時に、地上へ這い出してくるという意味らしい。この時期、北国では 福寿草が咲き、東京では紋白蝶が見られるという・・・。このあたりでも下草が少しずつ萌えだしてきている・・。
『啓蟄や蚯蚓の紅の透きとほる』(山口青邨)という有名な俳句がある。
ちなみに、「二十四節気(にじゅうしせっき)」とは、太陽年をその黄経に従って24等分して、季節を表すのに用いる中国 古来の言葉で、等分点はそれぞれ立春・雨水・啓蟄・春分・清明・穀雨・ 立夏・小満・芒種・夏至・小暑・大暑・立秋・処暑・白露・秋分・寒 露・霜降・立冬・小雪・大雪・冬至・小寒・大寒と名付けられている。今日は・・その三番目の「啓蟄」ってことだ。啓蟄は、その・・二十四節気の1つで、または、この日から春分までの期間をいう。
また、記念日としては、「世界一周記念日」ということで、1967(昭和42)年のこの日、日本航空の世界一周西回り路線が営業を開始した。それまでは日米航空協定により、日本の航空会社は世界一周路線を持っていなかったらしい。
同じように、「スポーツ新聞の日」1946(昭和21)年のこの日、日本初のスポーツ新聞『日刊スポーツ』が創刊した。若い頃には・・熱中して読んだものだったが、最近はスポーツには縁遠くなってしまった・・。そうそう、若い頃には、会社の中で、「サンスポ=三本松スポーツ」という新聞まで発行していたくらいなスポーツ好きだったんだけれど。
で、ホームセンターで買い物をするためにお出かけをしたついでに、今日もおうどんを食べた・・・。今日はさぬき市志度の「麺喰:めんくい」に入った。ま、おなかがすいていて、たまたま、ここが開店していたという事情もあったことだし。
で・・、最近のマイブームの「カレーうどん」を注文した。「できたらお呼びしますから・・・」というので、テレビを見ながら待つことにした。ここはセルフのお店だが・・最近は、ほぼ、プチセルフで、料金前払いと容器を自分で返却することくらいがお客の仕事になっている・・。
カレーうどんは・・少しばかり煮込むこともあって数分間ほど待たされたが、たいして待つ・・・というほどのものでもない。これで410円。ここの麺は確かで、カレーもコクがあっておいしかった・・。辛い方が好きな方は注文口でその旨を言えば辛口のものもあるという。
さて、この前の「引田ひなまつり」の時、骨董屋さんで、孫のはやてちゃんが日本刀を買った。日本刀の中古だというても模擬刀なもので、切れたりはしないが、本物みたいに重い・・・。それを飾るための「刀台」を作ると飾るのにいいということになった。私の素振り用の木刀も一緒に飾ろうかと思う・・・。
そういうことで、昨日だかに・・丸亀市綾歌町の「ディスカまなべ」に行ってみたが、ここのは「黒檀製」なもので高い・・・。で、これを参考にして、安いものを「まほろば工房」で作ることになった・・・。
これはWEB検索したものだけれど、おおむね・・こういう形らしい・・。で、工作にやさしそうな・・木材を買ってきたという訳だ・・。でも、こういう波打つような曲線は難しそう・・・。この刀台は床の間などに置くような据え置き型だけれど、壁掛けもできるような刀掛けにもなるようなものになればいいかなぁと考えているのだけれど。
でも、龍馬伝とかの幕末ものを・・はやてちゃんも見ているんだろうか・・。
じゃぁ、また、明日、逢えるといいね。
『啓蟄や蚯蚓の紅の透きとほる』(山口青邨)という有名な俳句がある。
ちなみに、「二十四節気(にじゅうしせっき)」とは、太陽年をその黄経に従って24等分して、季節を表すのに用いる中国 古来の言葉で、等分点はそれぞれ立春・雨水・啓蟄・春分・清明・穀雨・ 立夏・小満・芒種・夏至・小暑・大暑・立秋・処暑・白露・秋分・寒 露・霜降・立冬・小雪・大雪・冬至・小寒・大寒と名付けられている。今日は・・その三番目の「啓蟄」ってことだ。啓蟄は、その・・二十四節気の1つで、または、この日から春分までの期間をいう。
また、記念日としては、「世界一周記念日」ということで、1967(昭和42)年のこの日、日本航空の世界一周西回り路線が営業を開始した。それまでは日米航空協定により、日本の航空会社は世界一周路線を持っていなかったらしい。
同じように、「スポーツ新聞の日」1946(昭和21)年のこの日、日本初のスポーツ新聞『日刊スポーツ』が創刊した。若い頃には・・熱中して読んだものだったが、最近はスポーツには縁遠くなってしまった・・。そうそう、若い頃には、会社の中で、「サンスポ=三本松スポーツ」という新聞まで発行していたくらいなスポーツ好きだったんだけれど。
で、ホームセンターで買い物をするためにお出かけをしたついでに、今日もおうどんを食べた・・・。今日はさぬき市志度の「麺喰:めんくい」に入った。ま、おなかがすいていて、たまたま、ここが開店していたという事情もあったことだし。
で・・、最近のマイブームの「カレーうどん」を注文した。「できたらお呼びしますから・・・」というので、テレビを見ながら待つことにした。ここはセルフのお店だが・・最近は、ほぼ、プチセルフで、料金前払いと容器を自分で返却することくらいがお客の仕事になっている・・。
カレーうどんは・・少しばかり煮込むこともあって数分間ほど待たされたが、たいして待つ・・・というほどのものでもない。これで410円。ここの麺は確かで、カレーもコクがあっておいしかった・・。辛い方が好きな方は注文口でその旨を言えば辛口のものもあるという。
さて、この前の「引田ひなまつり」の時、骨董屋さんで、孫のはやてちゃんが日本刀を買った。日本刀の中古だというても模擬刀なもので、切れたりはしないが、本物みたいに重い・・・。それを飾るための「刀台」を作ると飾るのにいいということになった。私の素振り用の木刀も一緒に飾ろうかと思う・・・。
そういうことで、昨日だかに・・丸亀市綾歌町の「ディスカまなべ」に行ってみたが、ここのは「黒檀製」なもので高い・・・。で、これを参考にして、安いものを「まほろば工房」で作ることになった・・・。
これはWEB検索したものだけれど、おおむね・・こういう形らしい・・。で、工作にやさしそうな・・木材を買ってきたという訳だ・・。でも、こういう波打つような曲線は難しそう・・・。この刀台は床の間などに置くような据え置き型だけれど、壁掛けもできるような刀掛けにもなるようなものになればいいかなぁと考えているのだけれど。
でも、龍馬伝とかの幕末ものを・・はやてちゃんも見ているんだろうか・・。
じゃぁ、また、明日、逢えるといいね。