西田敏行 もしもピアノが弾けたなら
一転して・・22日の朝はいい天気になった。強風で飛ばされていた洗濯竿とかバケツとかを拾い集めたり、雨樋が壊れていたのを直したり、木の枝が散乱していたのを拾い集めたりしてから、20日の懇親会でいただいてきたお寿司を朝食に食べた・・。
昨日もそうだったのだが、朝食を食べるとおなかが張って苦しくなる・・。仕方がないので散歩に出た。デジカメ片手に春の花探し・・・。
江の浦という集落をぐるりと歩いて・・江の浦奧池まで行き、戻ってきて広島神社から墓地を抜けて海岸線に出てフェリー乗り場から、さらに東側にある「立石」という集落まで歩く・・。尾上(おのえ)邸から神光寺を回り・・・。
さすがにお彼岸の連休ともあって、島のお墓には何人もの人がお参りにきていて賑やかになっている。お花もきれいなものがお供えされている。かすかにお線香のにおいも流れてくる・・・。
そこから・・・さらに歩いて立石八幡宮まで歩く・・・。さすがに汗ばむほどの陽気・・。しかしのかかし、昨日の強風の後だからか、魚がいないからか、海岸周辺に人影は全くない・・・。釣り人の姿が最近は全くない・・。
この日の昼食は「カレーうどん」。冷凍うどんを温めてゆがいて、レトルトのカレーを混ぜて煮込んでおしまい・・・。手軽で便利でしかもおいしい・・・。
島の軽トラ、相変わらず調子が悪い・・・。燃料系統だと思うのだけれど、エンジンの回転が上がらない・・・。だから・・全く車は動かない・・・。元トヨタのエンジニアだった島のおじさんに相談したけれど、「今の車はブラックボックスになっていてわからん・・・」と、相手にもしてくれない。「草刈り機が限度やのぉ・・」では、話にもならんな・・・。
確かに・・最近の草刈り機のキャブレターでも小型化されていて、分解などしたら最後・・、もう、元通りには組み立てられない・・・。それだし、ボルトやねじが何個か残る・・・。それじゃダメじゃん!
昼からもお天気がいいもので散歩ばかりだ・・・。
でも・・島を歩いてみると・・めっきりと空き家が多くなっているが、なかなかに朽ちていたり荒れてしていて・・・、人がすぐにでも住めるという家はかぞえるほどしかない・・・。四月から貸してもよい・・という家を募集するらしいが、どうなんだろうかね。
自分たちの住み慣れた家を・・他人様に貸す・・というのは・・勇気がいることやろうね。なんか・・・自分たちの心の中を土足で踏み込まれるようなイメージが湧くのは・・私だけやろうか・・・。
じゃぁ、また、明日も会えるといいね。
一転して・・22日の朝はいい天気になった。強風で飛ばされていた洗濯竿とかバケツとかを拾い集めたり、雨樋が壊れていたのを直したり、木の枝が散乱していたのを拾い集めたりしてから、20日の懇親会でいただいてきたお寿司を朝食に食べた・・。
昨日もそうだったのだが、朝食を食べるとおなかが張って苦しくなる・・。仕方がないので散歩に出た。デジカメ片手に春の花探し・・・。
江の浦という集落をぐるりと歩いて・・江の浦奧池まで行き、戻ってきて広島神社から墓地を抜けて海岸線に出てフェリー乗り場から、さらに東側にある「立石」という集落まで歩く・・。尾上(おのえ)邸から神光寺を回り・・・。
さすがにお彼岸の連休ともあって、島のお墓には何人もの人がお参りにきていて賑やかになっている。お花もきれいなものがお供えされている。かすかにお線香のにおいも流れてくる・・・。
そこから・・・さらに歩いて立石八幡宮まで歩く・・・。さすがに汗ばむほどの陽気・・。しかしのかかし、昨日の強風の後だからか、魚がいないからか、海岸周辺に人影は全くない・・・。釣り人の姿が最近は全くない・・。
この日の昼食は「カレーうどん」。冷凍うどんを温めてゆがいて、レトルトのカレーを混ぜて煮込んでおしまい・・・。手軽で便利でしかもおいしい・・・。
島の軽トラ、相変わらず調子が悪い・・・。燃料系統だと思うのだけれど、エンジンの回転が上がらない・・・。だから・・全く車は動かない・・・。元トヨタのエンジニアだった島のおじさんに相談したけれど、「今の車はブラックボックスになっていてわからん・・・」と、相手にもしてくれない。「草刈り機が限度やのぉ・・」では、話にもならんな・・・。
確かに・・最近の草刈り機のキャブレターでも小型化されていて、分解などしたら最後・・、もう、元通りには組み立てられない・・・。それだし、ボルトやねじが何個か残る・・・。それじゃダメじゃん!
昼からもお天気がいいもので散歩ばかりだ・・・。
でも・・島を歩いてみると・・めっきりと空き家が多くなっているが、なかなかに朽ちていたり荒れてしていて・・・、人がすぐにでも住めるという家はかぞえるほどしかない・・・。四月から貸してもよい・・という家を募集するらしいが、どうなんだろうかね。
自分たちの住み慣れた家を・・他人様に貸す・・というのは・・勇気がいることやろうね。なんか・・・自分たちの心の中を土足で踏み込まれるようなイメージが湧くのは・・私だけやろうか・・・。
じゃぁ、また、明日も会えるといいね。