今日も朝から雨になった・・・。それだし肌寒い・・・。そこでさぬき市長尾にある温泉プール「ツインパル長尾」に行こうと思ったのだが、あいにくと水曜日が定休日らしい。お休みでは仕方がない・・・。
そこでとなり町にある・・「春日温泉」に行ってみた。
寒川・津田・大川の旧三町境になる「雨滝山」の西山麓にある「春日温泉は 体の芯まで温まる良泉質と、四季折々の美しさが楽しめる日本庭園が訪れる人をほっとさせてくれる。周りは自然の緑の借景に包まれている。 のんびりとお湯を楽しんだあとは、本場讃岐の「春日うどん」も評判らしい。しっぽくうどんもおいしそうだったけれど・・・。
泉質は中性低張性冷鉱泉(ラドン、メタケイ酸含有)で、効能はリウマチ性疾患や神経症、高血圧症、動脈硬化症、肝疾患などに良いという。
ところがだ・・、誰の考えることも同じみたいで、駐車場がいっぱいだし・・靴箱もいっぱい・・・。だから更衣室も浴場もおじいちゃんばっかり・・・。雨で屋外の作業はできないし、肌寒いもので、じいちゃん・ばあちゃんが押し寄せてきているみたい・・。
「人が多すぎてサウナに入れん・・」とお年寄りがぼやこと、ぼやくこと・・・。湯船につかるのも混み混みだし、身体を洗うのをずいぶんと待たないといけない。更衣室だっていっぱいだ・・・。
ここの料金は入場料 大人(中学生以上)が600円、高齢者(70歳以上)は400円。障害者は300円で子ども(3歳以上小学生以下)が300円なのだが、さぬき市の施策で三月いっぱいは半額になる・・・。3歳未満は無料だけれど。そのせいもあるのかな。70歳以上だと200円で半日、遊べるわけだからね・・・。200円で、お湯は使い放題、身体は洗い放題・・・。
開館時間は午前10時~午後9時まで。休館日は毎週火曜日と年末年始。レストランの営業時間は 午前11時~午後8時。駐車場は 大型3台、普通80台、身障者用2台。
で、今日は「世界結核デー(World Tuberculosis Day)」なのだそうだ。世界保健機関が1997(平成9)年に制定したもの。日本では、明治初期まで肺結核は労咳(癆痎、ろうがい)と呼ばれていたらしい。明治時代初期の1882年のこの日、ロベルト・コッホ博士が結核菌を発見した。
医学の進歩で克服されたかに見えていた結核が、平成10年頃から再び猛威を振い始めたことから、結核の撲滅を目指して結核抑圧への協力を世界に呼びかけているのだとか・・。
で、ようやくに・・というのか、早くも・・というのか、我が家の周辺でも桜が開花しはじめた。テレビなんぞは気象台の職員らが標準木の桜の開花の数をかぞえて開花宣言をしているが、確かに・・ちらほらと白い花が咲くと「あ、咲いたなぁ・・」という気になるね。
この週末には満開になるのだろうけれど、最近は余裕がないのか、楽しいことがほかに多くできたからか、「花見」なんていう宴会や飲み会はめっきりと姿を消した。それだし、飲酒運転がやかましく言われるようにもなったし・・。昔は・・花見をしながらカラオケが大流行もしたのだけれど・・・。
「花見は終わったんか?・・」という挨拶が、いまはもうすっかりと聞こえなくなった。
じゃぁ、また、明日、会えるといいね。
そこでとなり町にある・・「春日温泉」に行ってみた。
寒川・津田・大川の旧三町境になる「雨滝山」の西山麓にある「春日温泉は 体の芯まで温まる良泉質と、四季折々の美しさが楽しめる日本庭園が訪れる人をほっとさせてくれる。周りは自然の緑の借景に包まれている。 のんびりとお湯を楽しんだあとは、本場讃岐の「春日うどん」も評判らしい。しっぽくうどんもおいしそうだったけれど・・・。
泉質は中性低張性冷鉱泉(ラドン、メタケイ酸含有)で、効能はリウマチ性疾患や神経症、高血圧症、動脈硬化症、肝疾患などに良いという。
ところがだ・・、誰の考えることも同じみたいで、駐車場がいっぱいだし・・靴箱もいっぱい・・・。だから更衣室も浴場もおじいちゃんばっかり・・・。雨で屋外の作業はできないし、肌寒いもので、じいちゃん・ばあちゃんが押し寄せてきているみたい・・。
「人が多すぎてサウナに入れん・・」とお年寄りがぼやこと、ぼやくこと・・・。湯船につかるのも混み混みだし、身体を洗うのをずいぶんと待たないといけない。更衣室だっていっぱいだ・・・。
ここの料金は入場料 大人(中学生以上)が600円、高齢者(70歳以上)は400円。障害者は300円で子ども(3歳以上小学生以下)が300円なのだが、さぬき市の施策で三月いっぱいは半額になる・・・。3歳未満は無料だけれど。そのせいもあるのかな。70歳以上だと200円で半日、遊べるわけだからね・・・。200円で、お湯は使い放題、身体は洗い放題・・・。
開館時間は午前10時~午後9時まで。休館日は毎週火曜日と年末年始。レストランの営業時間は 午前11時~午後8時。駐車場は 大型3台、普通80台、身障者用2台。
で、今日は「世界結核デー(World Tuberculosis Day)」なのだそうだ。世界保健機関が1997(平成9)年に制定したもの。日本では、明治初期まで肺結核は労咳(癆痎、ろうがい)と呼ばれていたらしい。明治時代初期の1882年のこの日、ロベルト・コッホ博士が結核菌を発見した。
医学の進歩で克服されたかに見えていた結核が、平成10年頃から再び猛威を振い始めたことから、結核の撲滅を目指して結核抑圧への協力を世界に呼びかけているのだとか・・。
で、ようやくに・・というのか、早くも・・というのか、我が家の周辺でも桜が開花しはじめた。テレビなんぞは気象台の職員らが標準木の桜の開花の数をかぞえて開花宣言をしているが、確かに・・ちらほらと白い花が咲くと「あ、咲いたなぁ・・」という気になるね。
この週末には満開になるのだろうけれど、最近は余裕がないのか、楽しいことがほかに多くできたからか、「花見」なんていう宴会や飲み会はめっきりと姿を消した。それだし、飲酒運転がやかましく言われるようにもなったし・・。昔は・・花見をしながらカラオケが大流行もしたのだけれど・・・。
「花見は終わったんか?・・」という挨拶が、いまはもうすっかりと聞こえなくなった。
じゃぁ、また、明日、会えるといいね。