
何人の方がみえられるか解らない
朝9時 蕎麦打ちスタート
ハッピを着て「はい ハッピ~

このハッピは善然寺が20年前に落慶法要のさい作られた品です。
今年の春、忘れられていた品が倉庫から出てきました。

出張蕎麦打ちなどで

今回は大坊守にも着ていただきましたらご門徒さんから
「赤もお似合いですね これからは赤も着た方がいいですよ~

ハッピを着て、はいハッピー



長谷川さん(最J寺ご門徒・善然寺蕎麦打ち会員)が珍しいお蕎麦の花の鉢を抱えてやってきました。
ありがたや~ありがたや~
早速住職が玄関に2鉢並べて
皆さま~まずはお蕎麦の花を楽しんで・・・


木箱に一ぱい打ち~

11:30には打ちたての蕎麦が男性陣とともに現れ チェンジ

暫くお待たせしながらも なんとか湯でたてを皆さまへ~
そしてご法座のお時間となり・・・
ご講師の藤田先生がお蕎麦の極意をとんと話してくださりました。
お蕎麦が好きとは聞いていましたが
驚くほど詳しく・・・さすが藤田先生
先生は蕎麦の講義にみえたのではなく
ご法話も・・・
あ~いい言葉



でも「善然寺蕎麦は美味しい」と言ってくださいました。そこは忘れません。
お忙しい中お手伝い下さった


慣れないことでやはり普通のお仕事のほうがいいと感じたかしら~

でも私どもは若き女性にお手伝いいただきお寺のなかが

あちこちから「今日は若くて綺麗なかたがいるね~」ウキウキって口々に
これからもよろしくね~


みなさまありがとうございました。