昨日は、朝から夕方まで片づけ三昧でした。
昼ごはん担当は娘に
お客と電話対応は住職にお願いして・・・
私は二階へ
寝るか着替えるだけに使う我が部屋が荷物置き場状態・・・・手つかずのまま
その上、娘と箪笥を取り換えっこ!ときたもんだから・・・引き出しから出たものがドーンと積み上げられ
見たくない状態
でも年内に片づけないと・・・もうそこに来年が来てる
娘も自分の部屋で本棚と格闘
途中「あ~疲れた なんか甘いもの食べに行かない?」と娘が誘惑に現れる
そんな誘いに内心 グラっと心が揺れるが・・・満腹になると動きたくなくなるし・・・断り頑張る
釣れない返事に娘も部屋へ戻り片づけの様子
またまた娘が息抜きに現れる「断捨離してるの?」と聞く
私「あの断捨離は、しなくて良いって・・・こないだ雑誌に載っていて・・・私も同感なの・・・ だから私が死んだら頼んます。片づけ・・・」
要するに自分の死んだあとの片づけまで気にすると 思い出の品がなくなり寂しいことに後で気づく
捨てるのはいつでも捨てられるから 何でもかんでも捨ててしまわない みたいな解釈です。
娘「うへ~ 捨てるのばっかりじゃん これ捨てたら・・・あれも これも それも・・・ お母さん死んだら・・これ捨てるの大変だから死なないで・・・」
似たもの親子・・・片づけがさっさとできない者同士の変な会話
そして夕餉も娘担当
いいね!いいね!ニョッキでした。
ワインはOジェントルマン氏が
「とこちゃん クリスマスプレゼントってもらったことないの?可哀想~」と言ってドイツから輸入されたワインだそうで・・・ありがとうございました。
母も飲むのを手伝いました。大変おいしゅうございました。
お陰さまで部屋は片付きました。部屋ってこんなに広かった?・・・みたいに住職も