我が家の冬の風物詩 練炭火鉢が居間にお出まし
やかんは朝から夜まで皆のお湯を沸かし続け・・・働き者です。
朝は住職の仕事コーヒーをいれる相棒としてシュンシュンと沸かし・・・
夜は湯たんぽにと
手前にある鉄瓶には住職の声のための「せんじ薬茶」が入ってます。
上毛組のつどいの後、段々声がでなくなった住職
不思議に豊前の妹も同時に同じ症状で・・・声が変でした。
豊前から届けられたのでしょうか・・・・・
住職が2週間は変声でした。
お陰さまで本日からもとの声に戻っておられます。
ここにいたるまで・・・
最初は「咳もあり・・流行りのマイコプラズマでは・・・」?と内科へ行きましたが・・・
内科では声は・・・
声は耳鼻咽喉科の咽喉科なんですね~
咽喉科へ行きましたら・・・・声を出さなければ治りますよとの診断
そんなこと言われても・・・
お医者さまも「住職さんだからしょうがないね~」と笑っておられたそうです。
処方されたお薬は喉に効くそうですが・・・お腹を緩める効果も抜群
お朝事から走ってトイレへ直行することしばしば
「お酒を暫く止めましょう」とお医者さん言えばいいのに・・・・
飲んで~飲んで~飲まれて~飲んで~