善然寺よもやまばなし

横浜の浄土真宗本願寺派(お西)のお寺です。
電話 045-741-2351
http://zennenji.com/

慈光院の巻

2006-08-03 | Weblog
「友達をたたいた 手のひらをじっとみつめる」法語カレンダーより
写真は一昨日門信徒会旅行の下見の時 立ち寄った築地本願寺 飛び地境内にある江東区両国駅近くの慈光院です。大正12年関東大震災で特に沢山の犠牲者がでた地域でその当時はこの周辺は陸軍本所の被服所跡で公園を造成中だったそうです。
道をはさんだ向かいには東京都の慰霊堂があり復興記念館を見学しました。
九条武子さまが東京市長とお話をされている大きな写真もありました。関東大震災の被害で通信網が破壊され沖に停泊中のコレヤ丸から世界に一方を発信したそうです。お寺のような慰霊堂は築地本願寺設計の伊藤忠太氏の設計です。礼拝所から出てこられたおじいさんが 母親が警察官の指示に従い被服所へ非難したが為に焼け死んだそしてその警察官は自害したと涙を流し話してくださいました。94歳のかたでした。
うちの大坊守は大正14年の生まれです。幼い頃母親から「関東大震災では本所の被服所で・・・」と何度も聞かされたと私に話してくれます。本所の被服所の意味がやっと解りました。慈光院の震災記念の9月1日と戦災東京大空襲の3月10日の法要にはコーラスのメンバーとして歌いに行ってましたが 名物のすいとんをいただくのが楽しみでした・・反省します。
大坊守は震災に備えよ常にで 物資を備蓄します。昨日は 「美菜子さんこれ買おうかと思うんだけど」と通販カタログの簡易組み立てトイレと麦藁帽子の周りに長い布が下がっていてトイレに座ってる時にかぶると見られないというものです。以前は置き場に困るから簡易トイレは天ぷらガードでいいんじゃないとアドバイスしていましたが真剣な大坊守の意見を尊重することにしました。
届いたらブログに掲載しまーす。
慈光院と向かいの慰霊堂は是非立ち寄っていただきたいところです。 

駒形どぜうの巻

2006-08-02 | Weblog
今日は涼しい~足がひえます。
「一言が人を生かし 一言が人を殺す」法語カレンダーより
昨日は門信徒会旅行の下見に世話人さんと6人で行ってきました。
葛飾区の浄泉寺さんへ参拝。靴のまま入れて段差なしのバリアフリーそして床暖房のご本堂です。思わず世話人の佐治さん靴をぬいでしまい爆笑でした。
浄泉寺住職の藤園先生と善然寺前住職は若い頃からの友達で前住職がなくなられた後 善然寺の代務住職をしてくださった大切な住職さんなのです。
10月27日を旅行日と決めました。次に浅草の「駒形どぜう」にて昼食の下見。ここも大切なポイントです。旅行で何が楽しみか?と言うとお食事ではないでしょうか。「あーおいしかった」と皆に満足していただけるかが勝負です。と言うわけで早速食べてみました。10年ぶりです。写真右奥の佐治さんが食べ方を教えてくださりました。うーん!ドジョウが柔らかくこれなら歯が無くても食べられます
「どうじょどじょう食べて」ドジョウは丸のままで開いてなくても骨が無いように感じとろけるおいしさ籐の床に長い板がありそれがテーブル代わり そこへ木枠にいった小さな火鉢と薄く小さな鉄鍋がでてきました。既に煮てあるドジョウが一人前ずつ出て上にささがきごぼうと小口切りのネギを山盛りのせちょっと煮たら出来上がり
3人で突っつく時は3回 ドジョウがでてきてこんにちは!です。
ドジョウ汁(味噌汁)もまったりとしてとてもおいしいです。
「どぜう鍋」は江戸の粋な食べ方のようです。200年の伝統のお店ならではの風情がありました。一人で来店し枡酒を飲みながら慣れた手つきで食べる紳士があちこちにいました。住職本日は運転手です・・・うらやましそうに見とれていました。
食後は腹ごなしに 浅草見物です。これも佐治さん以外何年ぶりとか50年ぶりとか口々に言いながら佐治さんの後を歩きます。仲見世は外国からの観光客が沢山です。名物揚げまんじゅう屋はお休みで残念!浅草寺の本堂手前を左に進みロック座あたりを歩き 伝法院通りを抜け 芸能人の手形をながめ自分の手と比べて大きいなどと~楽しめここも旅行ではチェックポイント・・・
浅草といえば甘味処も古くからの有名店があります。甘味処も佐治さんよろしくっというわけで 芋羊かんで有名な「舟和」へGo!みつ豆を食べました。とっても豆が美味しく本物の味を知りました。次に車で墨田区の関東大震災の被害が最もひどかった後に建てられた慈光院へ参りました。
この続きは次回にいたします。
[住職の富士登山計画]・・・山梨の福善寺住職夫妻と来年チャレンジすることをここに宣言いたします。実は今年登られる新田夫妻に同行したいといいましたが 富士山並びに新田家そして住職共々コンディション不備というわけです。本山役宅に一人同行希望者がおられると小耳にはさみました。ぜひ登りましょう。まだ一年あります。そなえよつねに!体力アップに努めてください。一人ではなかなか登れません友達がいないと・・・

今日から八月の巻

2006-08-01 | Weblog
「人と生まれし悲しみに 人と生まれし喜びをしる」法語カレンダーより
本日の日程 世話人と秋の善然寺門信徒会恒例日帰り旅行の下見に行ってきます。住職の運転で8:30出発私も含め6名です。
葛飾区の浄泉寺さんへご挨拶に伺い 昼食予定会場の浅草「駒形のどぜう」で味見の予定です。
午後は浅草見物をして博物館を見学予定です。
旅行は10月の中旬の予定です。
詳細が決まりましたら報告いたします。
下見が終わったら夕方は築地本願寺の盆踊りの手伝いに行きます。
今年は1日から4日まであります。
楽友会コーラスの家庭の不用品バザー店の売り子(看板娘?)よん
皆さまどうぞお越し下さいサービスしますよいらっしゃーい
写真は昨日夕方江ノ島公園にてランちゃんと走る住職です。
では行ってきまーす