先日「みどりの日」という国民の祝日の記事を書いた。
ちょうど「憲法記念日」と「こどもの日」のハザマの5月4日、昔はゴールデンウィークの谷間であったが今ではすっかりお休みとして定着してきた。
働き方改革とは関係ないと思うが、国民の祝日が増えることは歓迎したい。
「みどりの日」があるならば、赤白黒の日があってもいいのではないか。
力士が白星を挙げた日は「白の日」、負けた日は「黒の日」、上位に勝ったら金星なので「金の日」。
なんて設定したら面白い。
ただし国民の祝日とまではならないのであしからず。
政治家が怪しいことをして疑われたら「グレーの日」。
キムチを食べる日は「赤の日」、晴れた日は「青の日」、雨の日は「水色の日」なんてどうでしょう。
12色の色鉛筆のように、日ごとによって色付けするのも楽しいかと思います。
暇人の考えることであります。