“渋谷の父 ”ハリー田西の占い研究所

自身のことを含め世の中の森羅万象を占い師・運命学研究家の立場からつづります。

娘の誕生日、家になかなかたどりつけなくて・・・

2008年08月18日 22時41分04秒 | Weblog
8月18日。本日は下の娘の誕生日でした。
“渋谷の父”も、一皮むけば普通の父親です。
しかも、今日は2008年の8月18日。娘は8歳。
北京オリンピックの開会式の語呂合わせじゃないですけど、
なにやら非常に意味がある暗示的な日にような気がします。

でも、昨日も書きましたが、
肝心の娘はプレゼントに釣られおばあちゃんの家に泊まりに行ってしまったので
朝起きても、娘の姿はなく、
「おめでとう」の言葉もかけられずに渋谷の事務所へ。

・・・てなわけで、とりあえず、昨日誕生祝の食事が出来なかったので、
「今日は早く帰ります。誕生ケーキの用意よろしく」と、
自宅にメールをしておいたのですが、
こういう日に限って、仲良しのH先生から「ヒマだったら飲みに行かない?」と
お誘いメールが来たり、
もう帰ろうかなと思っていたら、
「今から息子のことを占っていただけませんか」と、
75歳のご婦人から電話が入ったりで、
なかなか予定通りには行きません。

75歳のご婦人は開業医の奥様で、
現在は父親の跡をとった同じく医者の息子さんが
ほぼ院長の役目を果たしているようでしたが、
この息子さんはもう50歳に手が届こうかという年齢ですが、
独身で、現在ある縁談が進行中とのことでした。

とはいえ、母親にとってみれば、
子供はいくつになっても子供なんです。
いま進んでいる縁談にいろいろ気がかりなことがあるということで見えたわけですが、
正直にいってたしかに難しい問題もあるようです。
いろいろなケースを想定すると・・・・ね。
でも、たとえお互いの“家”というものを背負っているにせよ、
息子さんの人生は息子さんのものであり、
結婚云々についての決定権を含め、
人生の舵は息子さん自身が取るものですから、
現在子丑の天中殺の真っ只中にいるお母さんは、
息子さんを信じて見守っているだけでよいのです。
ただし、前途には様々な問題がありますとだけお伝えしました。

人生って難しいですね。

うちのチビはどうしたかな。
また粗相をしてなきゃいいけど・・・


☆インターネットより鑑定予約できます!↓↓↓

渋谷の父  ハリー田西  “渋谷占い”







  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする