“渋谷の父 ”ハリー田西の占い研究所

自身のことを含め世の中の森羅万象を占い師・運命学研究家の立場からつづります。

北京オリンピック、ソフトと野球の「あっぱれ!」と「喝!」

2008年08月22日 17時22分09秒 | Weblog
昨日の北京オリンピックのソフトボールの決勝は泣けましたねぇ。
今朝も繰り返し流れる金メダル決定のシーンや
その瞬間のテレビ解説の宇津木元監督の涙で声にならないコメント、
“鉄腕”上野の両親の喜びようなど、もう見るたびに僕は泣きっぱなし。
『トクだね!』の笠井アナと佐々木アナも泣いてて、またもらい泣き!

そんな朝のテレビを見て泣きながら朝食のトーストを食べていたら、
下の娘がそれを発見!
「あっ、パパが泣いてる!ママ~、ママ~、面白いよ~
パパが泣きながらパン食べてるよ~!」
うちの子に罪はないんです。
ああ、今朝のバターはしょっぱかったなぁ。

それにしても日本のソフトボール代表はホント「あっぱれ!」

と喜んでいたのに、昼間は野球の星野ジャパンが“宿敵”韓国に惨敗!
もう星野監督のクソ采配、あれで負けましたね。
たとえば6回せっかく青木がノーアウトからヒットを打って出塁したのに、
4番の新井に強攻させて青木は2封。
結局、次の稲葉も強気に行ってダメ。
新井なんて、本来は4番を打つようなバッターじゃなくて、
4番目にいるバッターなんだから、
あの1点が欲しい場面ではまず送らせて相手を揺さぶらなくちゃ。
もう非常に歯がゆい、じれったい思いをしました。
だいたい星野監督は選手選びの段階からヘンですよね。
もう完璧に「喝!」の世界。

いっそ『野球狂の詩』の水原勇気じゃないけれど、
ソフトボールから上野を借りてきて投げてもらったら、
韓国は打てなかったんじゃないかな。
打つほうはアメリカのブストスとかいうすごい名前の
武蔵丸みたいな選手とか入れたりしてね(笑)


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