難聴者の生活

難聴者の日々の生活から、人工内耳など難聴者のコミュニケーション、聴覚障害者の制度改革について語る。

難聴となる蝸牛の写真

2007年06月24日 18時38分28秒 | 生活
070624_1323~002.jpg070624_1323~001.jpg人工内耳の説明会で、感音性難聴となる蝸牛中の有毛細胞の写真をみた。

騒音やストレス、薬剤、加齢などで音を知覚する有毛細胞が消滅している写真だ。

人の有毛細胞は再生しない。
幹細胞の移植による再生が研究されているとは言え、まだ10年はかかるらしい。
細胞の有無が難聴の元だが、それで差別されるのは理不尽だ
皮膚や身長で差別されるようなものではないか

ラビット 記



自動販売機の募金ボタン

2007年06月24日 16時56分31秒 | 生活
070624_0425~001.jpg070624_0424~001.jpg早朝のTBSのテレビで自販機に募金のボタンが付いた機械を紹介していた

飲みものを買った時の釣り銭があれば募金ボタンを押す時のそれから引かれる仕組みだ。
お金を投入してつ募金ボタンを押しても良い。

障害者団体が自販機を管理して収益を得ている例は多いが、こうした試みはユニークだ。

自販機にはどこかの社会福祉協議会に寄付されるとあったと思うが募金先に寄付金が届くような保障があると良い

地元のスーパーでは寄付希望先の箱に入れるとそのスーパーがそのレシートの金額の1%を寄付をするというのを見かけたが、耳マークの普及などいくつかの使途別にボタンがあるのもできそうだ。

ラビット 記



難聴者の聞こえない社会の音の急に病院に

2007年06月24日 12時31分49秒 | 生活
070618_1242~001.jpg急に胃が痛むので病院に行った。

腹を押さえながら受付で初診表を記入して、○番で待てと言われた。聞き取れない時は指で「4」とか示すと指で返してくれることが多い。そうでないなら再度「4」と示すと間違っていれば訂正してくれる。
ホワイトボードを忘れたので、メモで難聴なので呼ぶときは手招きして欲しいと伝えたら、メモで伝えてくれると言う。

待っている間まだかまだかと呼ばれるのを待つ気疲れはなくなったが、いつもはある。

待っている間に診察室ではいろいろ聞かれることを想定して、いつからか痛むかどこが痛むか症状を詳しく書いておいた。

看護士さんから呼ばれて診察室に入るとメモを読んで、薬を出すから様子をみて悪かったら胃カメラでみようと言われたが、またいつ病院に来られるかわからないのて、胃カメラの検査を頼んだ。

待っている間は違う部屋の前なのでまた呼ばれるのが分からないかもとまた不安になった
カルテに耳マークを貼る以外にトリアージの札ではないが肩に何か印をつけたりネックプレートを下げた方が良いだろう
痛みを我慢している時にいつ呼ばれるかは気にかけていられない

(続く)

ラビット 記