難聴者の生活

難聴者の日々の生活から、人工内耳など難聴者のコミュニケーション、聴覚障害者の制度改革について語る。

障がい者制度改革推進会議「一次意見」と要約筆記者養成事業

2010年07月05日 08時53分37秒 | PHSから
閣議決定された障害者制度改革の基本的方向には要約筆記者の人材については「養成のいっそうの拡充」が書き込まれた。

これはさらに総合福祉法部会の中間まとめには要約筆記者養成・研修事業のカリキュラムの策定と通知につながる。


ラビット 記

笹もちを焼いて食べた。これが焼きもち。

難聴者人口のデータ(米国)

2010年07月05日 03時19分42秒 | 生活
米国の人口の10%近くは,なんらかの程度の難聴を有する。新生児の約800~1000人に1人には,出生時に高度から重度の難聴がある。それより程度の軽い難聴になると,その2~3倍である。小児期には,さらに1000人に2~3人の小児が中等度から高度の難聴になる。青少年は,過度の騒音への暴露および/または頭部外傷の危険性がある。
高齢者は一般的に,聴力の進行性の低下(老人性難聴―難聴: 難聴の後天性原因を参照 表)を経験するが,これはおそらく加齢および音響暴露に関連する。65歳以上の聴覚障害の有病率は25~40%であり,75歳以上では40~66%である。
http://merckmanual.jp/mmpej/sec08/ch085/ch085a.html

7月4日(日)のつぶやき

2010年07月05日 00時09分52秒 | PHSから
00:41 from twitterfeed
7月3日(土)のつぶやき: 02:32 from twitterfeed
7月2日(金)のつぶやき: 00:09 from twitterfeed
選挙報道の字幕のずれをどう見るか。: 参議院選挙の真っ最中だ。
ニュースでは... http://bit.ly/cWDkZ0
14:17 from twitterfeed
難聴者は聴覚によるコミュニケーションは限界: 聴覚によるコミュニケーションは、難聴者にとって限界がある。
1.聴覚器官に不全があるから。
聴覚器官に不全があると音や音声を受信して処理が出来ない。
聴覚器官の障害、たとえば外耳の構... http://bit.ly/b3vbcf
14:49 from twitterfeed
難聴者は聴覚によるコミュニケーションは限界: 聴覚によるコミュニケーションは、難聴者にとって限界がある。 1.聴覚器官に不全があるから。 聴覚器官に不全があると音や音声を受信して処理が出来ない。 聴覚器官の障害、たとえば外耳の構... http://bit.ly/9UKKe6
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