ヒラマサ用ペンシル製作に没頭するあまり、キス用ロッド製作が中断しておりました・・・
とは言いながら、実は接続したグラスソリッドの穂先部分は漆で塗装しておりました!
漆の「朱」と「小豆」を程よくブレンドし、うすめ液で伸ばして塗っただけですがそこそこ光沢も出ています。
接続部分はこんな感じですが、この部分にガイドが乗る様にしてスレッドを巻くので大丈夫でしょう・・・
グリップをどうするか悩みましたが、バットジョイントで内径8mmφの平織りカーボンパイプにセパレートグリップタイプと行きたいところですが、パイプ+EVAグリップ+メタルパーツで、軽く5000円近く行っちゃいます・・・
とりあえずバットジョイントだけは決定して、バット径を8mmに合わせるためブランクを少々カットします。
8mmのバットジョイントにしておけば、船釣り用のグリップキット1980円とゆう選択肢もありますが、とりあえず何故か?家にあった10mmアルミパイプでジョイントを作ることにしました。
アルミパイプの内径は8mmなので、バット側と丁度フィットするよう削り合わせて行きます。
丁度合うように加工できたら、バット部補強のため穂先に使ったグラスソリッドの根元部分を差し込んでエポキシで接着します。
グラスソリッドの余分をカットして、サンドペーパーで磨けばバット部分の完成!
平織りカーボンパイプは高額なので却下、船用グリップキットは少々重たいので却下しました・・・
そこで、ポイントで150円で買った竿パーツにアルミパイプを接着してグリップを作ることにしました。
竿パーツのブランクの内径がアルミパイプの外径と丁度合う部分でカット!
中側からアルミパイプを通してみたらこんな感じです。
マスキングテープで段差を解消してエポキシで接着すれば、グリップのパイプが出来る予定です。
富士工業のリールシートDPS-17は調達済なので、後はセパレート用のEVAグリップを買わなくちゃ・・・
とは言いながら、実は接続したグラスソリッドの穂先部分は漆で塗装しておりました!
漆の「朱」と「小豆」を程よくブレンドし、うすめ液で伸ばして塗っただけですがそこそこ光沢も出ています。
接続部分はこんな感じですが、この部分にガイドが乗る様にしてスレッドを巻くので大丈夫でしょう・・・
グリップをどうするか悩みましたが、バットジョイントで内径8mmφの平織りカーボンパイプにセパレートグリップタイプと行きたいところですが、パイプ+EVAグリップ+メタルパーツで、軽く5000円近く行っちゃいます・・・
とりあえずバットジョイントだけは決定して、バット径を8mmに合わせるためブランクを少々カットします。
8mmのバットジョイントにしておけば、船釣り用のグリップキット1980円とゆう選択肢もありますが、とりあえず何故か?家にあった10mmアルミパイプでジョイントを作ることにしました。
アルミパイプの内径は8mmなので、バット側と丁度フィットするよう削り合わせて行きます。
丁度合うように加工できたら、バット部補強のため穂先に使ったグラスソリッドの根元部分を差し込んでエポキシで接着します。
グラスソリッドの余分をカットして、サンドペーパーで磨けばバット部分の完成!
平織りカーボンパイプは高額なので却下、船用グリップキットは少々重たいので却下しました・・・
そこで、ポイントで150円で買った竿パーツにアルミパイプを接着してグリップを作ることにしました。
竿パーツのブランクの内径がアルミパイプの外径と丁度合う部分でカット!
中側からアルミパイプを通してみたらこんな感じです。
マスキングテープで段差を解消してエポキシで接着すれば、グリップのパイプが出来る予定です。
富士工業のリールシートDPS-17は調達済なので、後はセパレート用のEVAグリップを買わなくちゃ・・・