おむつはかせロフトに2年、食事も1人 奈良5歳児餓死(朝日新聞) - goo ニュース
乳児揺さぶり殺害、孤立した育児「ひとごととは」(読売新聞) - goo ニュース
テレビのニュースで流れた最近の事件、
1つは生後2か月の長女を揺さぶって脳に損傷を与えて殺害したとして逮捕された24歳の母
1つは奈良県桜井市のともきちゃん(5)が満足に食事を与えられず餓死した容疑者26歳の母
失われた命・・・・・・どちらもどうすることも出来なかったのでしょうか??
こうなる前に誰かに相談できなかったのかな?(T_T)
一番身近にいる御主人、、、、力になってあげれなかったのかな?
お腹は痛めてなくても自分の子どものことなのに、無関心でいたのでしょうか?
亡くなった子どもが不憫でなりません。
ともきちゃん5歳の事件は夫婦仲が原因でとばっちりを子どもが受けてしまった形ですよね。
一方は育児に悩んだ母、子どもをもつ母親ならば誰しも悩み、思うことだとは思います。
生後2カ月これからますます楽しみになってくる頃です。
かわいいだけでは、子どもは育てられません。
その子にもよりますが、抱っこでしか寝てくれない子、布団に寝かすと、とたんに泣き出してしまう子、ちょっとの物音で目が覚め、泣きだす子。
赤ちゃんのお世話は自分の睡眠時間を減らし、自由時間を減らし、母乳で育児をしていると、母乳のトラブルに悩むことも多いし、「お乳がたりていないんじゃない?」なんて言われたくもない事をいわれて傷ついたり、はたまた母乳で育てていないってだけで「ミルクで大丈夫なの?!」と軽々しくも言われてしまい、それでなくても心が内側に向いてしまい、何をやっても、何を言われても悲しく沈んでしまいがちなこの時期、、、、。
救ってあげられる場所、話せる理解者、育児をほんの少しでもかわってくれるところが身近にあったらかわっていたのかもしれません。
私自身も一人目の時は「ダー(主人)だけずるい」「私だって一人で外にでたいよ」と文句をいったこともありますし、すごい泣いているのにピクリともしない主人を足で蹴った(そんなに強くではないですよ・・・)こともありました。
子どもに向かって「なんで寝てくれないの~(大泣)」したことも今では懐かしい思い出です。
思い出になるまでが大変なんですよね。
こういったニュースが流れるたび、繰り返される小さな命が失われてしまう現実がどうにか改善されないものかと思ってしまいます。
地域もいろいろ子育て支援などをしていますが、子育てする側がそれをまず、利用しないとこういった事件は解決されないと思います。なかなか個人差がありますが、「誰かにすがる」それも悪くないのだから、開かれた門に飛び込む勇気をもってほしいな。
いつか子どもに「あなたは泣いてばかりで、お母さんも当時はへとへとだったのよ~」なんって話せる日を夢見て下さい。
夢見てほしいです。
それでもきっとあなたたちは愛されていたはずです。天国で幸せになってね。たくさん食べてね。
たくさん笑ってほしいよ。。。
乳児揺さぶり殺害、孤立した育児「ひとごととは」(読売新聞) - goo ニュース
テレビのニュースで流れた最近の事件、
1つは生後2か月の長女を揺さぶって脳に損傷を与えて殺害したとして逮捕された24歳の母
1つは奈良県桜井市のともきちゃん(5)が満足に食事を与えられず餓死した容疑者26歳の母
失われた命・・・・・・どちらもどうすることも出来なかったのでしょうか??
こうなる前に誰かに相談できなかったのかな?(T_T)
一番身近にいる御主人、、、、力になってあげれなかったのかな?
お腹は痛めてなくても自分の子どものことなのに、無関心でいたのでしょうか?
亡くなった子どもが不憫でなりません。
ともきちゃん5歳の事件は夫婦仲が原因でとばっちりを子どもが受けてしまった形ですよね。
一方は育児に悩んだ母、子どもをもつ母親ならば誰しも悩み、思うことだとは思います。
生後2カ月これからますます楽しみになってくる頃です。
かわいいだけでは、子どもは育てられません。
その子にもよりますが、抱っこでしか寝てくれない子、布団に寝かすと、とたんに泣き出してしまう子、ちょっとの物音で目が覚め、泣きだす子。
赤ちゃんのお世話は自分の睡眠時間を減らし、自由時間を減らし、母乳で育児をしていると、母乳のトラブルに悩むことも多いし、「お乳がたりていないんじゃない?」なんて言われたくもない事をいわれて傷ついたり、はたまた母乳で育てていないってだけで「ミルクで大丈夫なの?!」と軽々しくも言われてしまい、それでなくても心が内側に向いてしまい、何をやっても、何を言われても悲しく沈んでしまいがちなこの時期、、、、。
救ってあげられる場所、話せる理解者、育児をほんの少しでもかわってくれるところが身近にあったらかわっていたのかもしれません。
私自身も一人目の時は「ダー(主人)だけずるい」「私だって一人で外にでたいよ」と文句をいったこともありますし、すごい泣いているのにピクリともしない主人を足で蹴った(そんなに強くではないですよ・・・)こともありました。
子どもに向かって「なんで寝てくれないの~(大泣)」したことも今では懐かしい思い出です。
思い出になるまでが大変なんですよね。
こういったニュースが流れるたび、繰り返される小さな命が失われてしまう現実がどうにか改善されないものかと思ってしまいます。
地域もいろいろ子育て支援などをしていますが、子育てする側がそれをまず、利用しないとこういった事件は解決されないと思います。なかなか個人差がありますが、「誰かにすがる」それも悪くないのだから、開かれた門に飛び込む勇気をもってほしいな。
いつか子どもに「あなたは泣いてばかりで、お母さんも当時はへとへとだったのよ~」なんって話せる日を夢見て下さい。
夢見てほしいです。
それでもきっとあなたたちは愛されていたはずです。天国で幸せになってね。たくさん食べてね。
たくさん笑ってほしいよ。。。