土曜日は学童保育の説明会がありました。
10時からの説明会だったのですが、家を9:20に歩きで出発。
通学の練習のため、ガーネットにランドセルを背負わせて、通学路を一緒にあるってみました。
私と一緒だったからか?学校には9:45に到着しました。
ちょうど、前方からお父さんとあるってくる同じ園の女の子を発見。
お声をかけると同じように練習であるいてきましたとのこと。
その子のお宅は我が家とはまったく方向が異なり、かなり遠いので、どのくらい時間がかかったか聞いてみると「30分かかりました」とのことでした。
わがやよりも遠い・・・・。みんながんばろうね。
さて、学童の説明会は規則や準備品の説明、質疑応答でした。
質疑応答では「えっ」そんなこと聞くの?というような質問があり、少々驚きました。
1つはお弁当の保冷剤についてです。
「夏場はあつくなるので、こちらのロッカーで各自保管となりますので保冷剤を入れるなどをお勧めします。」という
説明に『今から入れてくるですか?』・・・・夏場はっていっているし、後は自己判断では??
前の日のものを入れてしまうと心配だから、入れようとか?6月で蒸し暑いから入れようとか家庭の判断かな??って
思うのですが、どうなんでしょう。
子どもが心配だからゆえの質問じゃないかな?と主人はいうのですが、、、、
あっ保育園出身の人ばかりだからかな?保育園は給食だから、、、、そうかもしれませんね。
書きながらなんだか納得してしまいました。(^_^;)
私は幼稚園で夏休み中毎日お弁当を3年間、私立の保育園時代をあわせると5年間はお弁当づくりですからね。
当り前の感覚になっていました。(;一_一)ちょっと反省です。
説明の中ではお勉強の時間が設けられているとのことでした。
長期休暇中(朝から学童がある日)は1日1時間のお勉強時間があり、各自ドリルなど持参するように説明がありました。
また、通常の学童でも宿題をする時間を設けているとのことでした。
心配していた問題もなんとかなりそうです。
ただ、学校の連絡帳を開いてまで、その子に宿題がでているかはチェックしないので、お子さんが「宿題ない」といえばその子は自由時間となってしまうそうです。
なので、ガーネットには宿題とお勉強を学童でやってくれば帰宅したら、テレビが見れるから学童でやってくるように帰りながら話をしました。
帰りはさすがに疲れてしまい、自転車にのりたいと言ったのですが、励まし続け最後まで歩いて帰宅しました。
それから11時半にお約束したファミリーサポートの方との面接がありました。
ファミリーサポートは市が推進している子育て支援の一環です。
保育園の送迎、預かり、習いごとへの送迎など、働いていて出来ないことをサポートしてくれる方を紹介いただき、実施の実費を規程の費用をお支払いするというものです。
必ず、事前打ち合わせをファミリーサポートのセンターの人立ち会いのもと、サポート会員さんとサポートを受けたい人と子どもが同席して行われるものです。
どんな方がいらっしゃるのか??昨今物騒な事件も多いのでちょっと心配していたのですが、とても感じのよい方で安心しました。
これで毎週水曜日の体操教室も問題がクリアさせれました。
昼食をバタバタと済ませ、振り替えていただいた英語教室に行き、怒涛のように学童の準備にとりかかり、子どもたちが寝てから名前つけをしました。
英語教室も今まで1人だったのですが、4月からは同じ年の女の子3名のクラスになるので、ガーネットもうれしそうです。
先生と1:1もよかったのですが、友達がいるからこそ広がる授業、会話もあると思うので4月からの教室が今から楽しみになりました。
10時からの説明会だったのですが、家を9:20に歩きで出発。
通学の練習のため、ガーネットにランドセルを背負わせて、通学路を一緒にあるってみました。
私と一緒だったからか?学校には9:45に到着しました。
ちょうど、前方からお父さんとあるってくる同じ園の女の子を発見。
お声をかけると同じように練習であるいてきましたとのこと。
その子のお宅は我が家とはまったく方向が異なり、かなり遠いので、どのくらい時間がかかったか聞いてみると「30分かかりました」とのことでした。
わがやよりも遠い・・・・。みんながんばろうね。
さて、学童の説明会は規則や準備品の説明、質疑応答でした。
質疑応答では「えっ」そんなこと聞くの?というような質問があり、少々驚きました。
1つはお弁当の保冷剤についてです。
「夏場はあつくなるので、こちらのロッカーで各自保管となりますので保冷剤を入れるなどをお勧めします。」という
説明に『今から入れてくるですか?』・・・・夏場はっていっているし、後は自己判断では??
前の日のものを入れてしまうと心配だから、入れようとか?6月で蒸し暑いから入れようとか家庭の判断かな??って
思うのですが、どうなんでしょう。
子どもが心配だからゆえの質問じゃないかな?と主人はいうのですが、、、、
あっ保育園出身の人ばかりだからかな?保育園は給食だから、、、、そうかもしれませんね。
書きながらなんだか納得してしまいました。(^_^;)
私は幼稚園で夏休み中毎日お弁当を3年間、私立の保育園時代をあわせると5年間はお弁当づくりですからね。
当り前の感覚になっていました。(;一_一)ちょっと反省です。
説明の中ではお勉強の時間が設けられているとのことでした。
長期休暇中(朝から学童がある日)は1日1時間のお勉強時間があり、各自ドリルなど持参するように説明がありました。
また、通常の学童でも宿題をする時間を設けているとのことでした。
心配していた問題もなんとかなりそうです。
ただ、学校の連絡帳を開いてまで、その子に宿題がでているかはチェックしないので、お子さんが「宿題ない」といえばその子は自由時間となってしまうそうです。
なので、ガーネットには宿題とお勉強を学童でやってくれば帰宅したら、テレビが見れるから学童でやってくるように帰りながら話をしました。
帰りはさすがに疲れてしまい、自転車にのりたいと言ったのですが、励まし続け最後まで歩いて帰宅しました。
それから11時半にお約束したファミリーサポートの方との面接がありました。
ファミリーサポートは市が推進している子育て支援の一環です。
保育園の送迎、預かり、習いごとへの送迎など、働いていて出来ないことをサポートしてくれる方を紹介いただき、実施の実費を規程の費用をお支払いするというものです。
必ず、事前打ち合わせをファミリーサポートのセンターの人立ち会いのもと、サポート会員さんとサポートを受けたい人と子どもが同席して行われるものです。
どんな方がいらっしゃるのか??昨今物騒な事件も多いのでちょっと心配していたのですが、とても感じのよい方で安心しました。
これで毎週水曜日の体操教室も問題がクリアさせれました。
昼食をバタバタと済ませ、振り替えていただいた英語教室に行き、怒涛のように学童の準備にとりかかり、子どもたちが寝てから名前つけをしました。
英語教室も今まで1人だったのですが、4月からは同じ年の女の子3名のクラスになるので、ガーネットもうれしそうです。
先生と1:1もよかったのですが、友達がいるからこそ広がる授業、会話もあると思うので4月からの教室が今から楽しみになりました。