テストです

畑ネコではありませんが、もくもく村営業部長のもーちゃんです（笑）

久々に闘っています

■闘いの刻がきた

その手で　護るべきものを護り　悪しきもの　醜きものを打ち砕こう

土よ　水よ　光よ　私に力を貸しておくれ

私を嘆かせる　虫よ　カラスよ　ネズミよ　吹き荒れる風よ　今はおとなしくしておくれ


千を超えるトウキビ（トウモロコシ）の穂よ　万にも届きそうな数のミニトマトの実よ　

私の放つ光となって　愛すべき者たちを包め　

保険の更新時期が近づいてきてうんざりです

そう厚い保障でもありませんが、次の更新では今に近い条件でも支払いが倍くらいになってしまうとのことです。

いずれは子供達も独立しますので、月々の支払い額を現状維持にしたいなら、定期保険特約を減らしていくしかないと思いますが、今まで一度も保険の支払いを受けたことがありません。
アタマはともかく身体的な衰えを感じていないので、きっとこれからも掛け捨てでしょう。

子育てが終わっても老後の保険金を払うために働き続けるのなら、何と愚かなことかと思います。


そんな話を家族でしていて「お父さんが死んでも保険金は下りないよ」と言ったら、「お父さんはお金に代えられないよ～」と返ってきました。

名言だと思って「そうだね、お父さんはプライスレス！」と言ったけど、何か違うような気が。。。。