場所は上の段です。
ここでは今年、じゃがいもとカボチャを作りました。
その前の年はソラマメでしたので、いわゆる連作対策のためのブランク期間の設定はゼロです。
写真ではトレイが4枚しかありませんが、11月4日にポリポットに種を播いたもので、ポリポット20個入りのトレイで14枚分になります。
発芽率は95%くらいです。
同じ日に種を播いたポリポットは、まだ1アール分くらいが残っています。
播いたその種子は今シーズン育てたソラマメから種子を採ったもので、種が赤い皮の『初姫』の系統も含まれていますので、とても楽しみです。
ここでは今年、じゃがいもとカボチャを作りました。
その前の年はソラマメでしたので、いわゆる連作対策のためのブランク期間の設定はゼロです。
写真ではトレイが4枚しかありませんが、11月4日にポリポットに種を播いたもので、ポリポット20個入りのトレイで14枚分になります。
発芽率は95%くらいです。
同じ日に種を播いたポリポットは、まだ1アール分くらいが残っています。
播いたその種子は今シーズン育てたソラマメから種子を採ったもので、種が赤い皮の『初姫』の系統も含まれていますので、とても楽しみです。
時間があればスーパーに立ち寄ってイモ類のブランド(品種や産地)に値段、そして品質をチェックしています。
今一番関心があるのはサツマイモで、15年間作り続けて来た紅あずま(ベニアズマ)以外の品種も手掛けたいと考えています。
私が経験した限り『紅あずま(べニアズマ)』には下記の弱点があります。
①イモの表面が割れやすい
②イモが大きくなりやすい
③地上部が繁茂しやすい
④10月を過ぎないとあまり甘くならない(寒くなると甘くなる性質があります)
⑤冬の間の貯蔵性が低い(収獲したイモは、冬の間は玄関に入れて寒さから守っています)
⑥味にばらつきがある(悪いイモは見かけで判断して取り除きます)
市場に出回っているものから、私のスタイルに合った品種を選抜しなくてはならないのですが、簡単に手に入る品種としてこれだけのものを集めました。
①紅はるか
②安納芋
③紅まさり
-紅あずま M等級、5キロ-
-大きいサイズの紅あずま-
-紅まさり-
-茨城産の安納芋-
-購入した紅まさり、紅あずま(ベニアズマ)、紅はるか-
-ついでにリサーチした大根の価格-
今一番関心があるのはサツマイモで、15年間作り続けて来た紅あずま(ベニアズマ)以外の品種も手掛けたいと考えています。
私が経験した限り『紅あずま(べニアズマ)』には下記の弱点があります。
①イモの表面が割れやすい
②イモが大きくなりやすい
③地上部が繁茂しやすい
④10月を過ぎないとあまり甘くならない(寒くなると甘くなる性質があります)
⑤冬の間の貯蔵性が低い(収獲したイモは、冬の間は玄関に入れて寒さから守っています)
⑥味にばらつきがある(悪いイモは見かけで判断して取り除きます)
市場に出回っているものから、私のスタイルに合った品種を選抜しなくてはならないのですが、簡単に手に入る品種としてこれだけのものを集めました。
①紅はるか
②安納芋
③紅まさり
-紅あずま M等級、5キロ-
-大きいサイズの紅あずま-
-紅まさり-
-茨城産の安納芋-
-購入した紅まさり、紅あずま(ベニアズマ)、紅はるか-
-ついでにリサーチした大根の価格-