今日は一番重要な堆肥を入れて耕運機(管理機)をかけるところまでです。
最初の作業は耕運機をかける場所の準備です。
サツマイモや丹波の黒豆の収穫残渣を片付け、ソラマメの苗を育てている育苗トレイを邪魔にならない場所に移動させました。
資材や用具類も邪魔にならないように移動。整頓しました。
今日の作業面積は1アールに満たないので、ホンダの小型耕運機「プチな FG201」を使いました。
最近はもっぱら持ち運びが簡単なこれを使っています。
カゴに入れてあるのは、運搬中に安定させるためです。
畑に入れる資材は最初にこれだけを用意しました。
この後で牛ふん堆肥を2袋追加していますので、下記の通りです。
①苦土石灰:20キロ×2=40キロ
②米糠:30リットル(約10キロ)×3=30キロ
③牛ふん堆肥:40リットル(約20キロ)6+2=8(160キロ)
畑に播いた後に竹熊手で均しました。
耕運機(管理機)の出番です。
所要時間は、1アール換算で1時間半といったところでしょうか。
ホンダの「こまめ F220J」なら、その半分の時間で済む筈です。
軽量な耕運機だとこんな方法で、この畑への出し入れも可能です。
最初の作業は耕運機をかける場所の準備です。
サツマイモや丹波の黒豆の収穫残渣を片付け、ソラマメの苗を育てている育苗トレイを邪魔にならない場所に移動させました。
資材や用具類も邪魔にならないように移動。整頓しました。
今日の作業面積は1アールに満たないので、ホンダの小型耕運機「プチな FG201」を使いました。
最近はもっぱら持ち運びが簡単なこれを使っています。
カゴに入れてあるのは、運搬中に安定させるためです。
畑に入れる資材は最初にこれだけを用意しました。
この後で牛ふん堆肥を2袋追加していますので、下記の通りです。
①苦土石灰:20キロ×2=40キロ
②米糠:30リットル(約10キロ)×3=30キロ
③牛ふん堆肥:40リットル(約20キロ)6+2=8(160キロ)
畑に播いた後に竹熊手で均しました。
耕運機(管理機)の出番です。
所要時間は、1アール換算で1時間半といったところでしょうか。
ホンダの「こまめ F220J」なら、その半分の時間で済む筈です。
軽量な耕運機だとこんな方法で、この畑への出し入れも可能です。