ここは畑として使える約1.5アールのほぼ全体にサツマイモの葉が広がっていますが、ここでのサツマイモの畝はたったの3本です。
ここでサツマイモを栽培する目的は、その収獲のみならずスイカやトウモロコシの収穫の後の草抑え用としてですが、この畑でのサツマイモの蔓葉の密度は先日片付けた畑のものより低かったので、かなりの割合でイネ科やキク科の草がはびこっていました。(ダメじゃん)
これはおそらく畑の肥沃さに違いがあることからくるもので、先日片付けた蔓ぼけしたサツマイモの畑の方がここより肥えていたことによる違いだと思われます。
サツマイモ掘りイベント用には左側の隣家に近いひと畝をあてましたが、収量は合計で70キロはあったと思われ、その殆どが色も良く虫食いの無目立たない良品ばかりでした。
また、ここでの安納イモは、先日片付けた畑のものより太くて全体に収量も多く、やはり安納芋はつるぼけしやすい品種であることを確信しました。
色の薄く見える方が安納芋です。
イベントの最中は戦争のような状況でしたので、畝に残した自分用の4株を掘り上げて収穫したイモの状態を記録しましたが、予想通りの良品でした\(^o^)/
ここでサツマイモを栽培する目的は、その収獲のみならずスイカやトウモロコシの収穫の後の草抑え用としてですが、この畑でのサツマイモの蔓葉の密度は先日片付けた畑のものより低かったので、かなりの割合でイネ科やキク科の草がはびこっていました。(ダメじゃん)
これはおそらく畑の肥沃さに違いがあることからくるもので、先日片付けた蔓ぼけしたサツマイモの畑の方がここより肥えていたことによる違いだと思われます。
サツマイモ掘りイベント用には左側の隣家に近いひと畝をあてましたが、収量は合計で70キロはあったと思われ、その殆どが色も良く虫食いの無目立たない良品ばかりでした。
また、ここでの安納イモは、先日片付けた畑のものより太くて全体に収量も多く、やはり安納芋はつるぼけしやすい品種であることを確信しました。
色の薄く見える方が安納芋です。
イベントの最中は戦争のような状況でしたので、畝に残した自分用の4株を掘り上げて収穫したイモの状態を記録しましたが、予想通りの良品でした\(^o^)/