場所は、昨日全てのジャガイモを掘り上げた、幅約1.5メートル✕長さ約12メートルです。
小型の耕運機(管理機)はホンダ製が2台あって、このFG201はもう一台のこまめF220Jより
小型で軽量です。
FG201を使う場面は、狭い場所の耕転や培土器を使用した畝立てと畝間の除草を兼ねた中耕で、
こまめより小型軽量な分小回りが利くので、とても重宝します。
FG201の運搬は、片手持ちでも可能ですが、今は見かけないサイズですがこのように
収まりが良いコンテナに収納して運んでいます。
耕転作業の途中経過です。
そら豆予定地と同じ割合で堆肥、苦土石灰、米糠、籾殻、鶏糞、化成肥料を撒いてから耕運しました。
耕転作業が終わりました。
夕方から始めましたので、大分暗くなっています。
ここは、この畑でも土の状態が一番良いところなので、早植えのインカのめざめかトウモロコシをやりたいと考えています。