でも おとうちゃんの とったしゃしんは いちまいも ないのにゃん。
おとうちゃんは 「プチ地獄」って いってたけどに これから おじいちゃんとの
ながーいよるが はじまるのにゃん。
出荷したのは、昨日の午後３時頃でした。
又、出荷品を配置した場所は、前回よりも目立たない地元産の商品が途切れる場所です。
しかし以前にここで地元産のインカのめざめを購入したことがある方なら、私の出荷した
インカのめざめを直ぐにも見つけたに違いありません。
そして、希少価値を感じていただけるなら、多少高くても購入して下さるはずです。
そして私が今の時期の地元産のインカのめざめにこだわるのは、年明けから始まる
北海道産インカのめざめの直売所での販売があるからで、北海道産の方が安いと
印象付けるためにとっている戦略だからなのです。
いつもご覧いただき、今回はまた、下記コメントをありがとうございます。
＞トンネル内で育てた苗をいきなり畑に植えても大丈夫ですか？
上記につきまして、２日間の確認の後に記事にしてお返しさせていただきますので、
よろしくお願いします。
1.植えた苗が「大丈夫」かどうかについて
トンネルで保温していたそら豆苗の、ご質問いただいてから１～２日後の確認で
下記写真の通り、寒さによるものと思われる被害は皆無でした。
2.「大丈夫」だった理由について
こちらは房総半島にあって温暖な気候であり、そら豆の苗を植え付ける頃の実際の最低気温は、
５℃以下になることは稀ですので、植え付けの前にトンネル外の気温に順応させる操作は
必要がなかったと思われます。
また、実際に使っているトンネルのフィルムには、空気を通す穴が開いており、
晴天の昼間においては３０℃を超えることがあっても、日が落ちてからのトンネル外との
温度差は、あまり大きくないものと思います。
