ヒロシの日記

たくさんの人たちの幸福を願いつつ、常に自然な生き方を望む私の日記です。

きょうは しゃしんが いちまいだけなのにゃん

2020-12-25 22:47:42 | 我が家のみゆう
だけど ちょっとあたいのいめーじと ちがうと おもうんだけどにゃん。


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そら豆の植え付けは、残り半アールを切りました

2020-12-25 21:04:52 | ソラマメ
12月23日の記事の続きです。

植え付ける苗の多くは、12月2日に播種して、12月4日からトンネル内で育てていたもので、
その中の本葉が開いているものから選び出して植え付けをしました。

    
 
葉先が黒くなったりいじけていたりするものもありますが、それらは後日葉が開いてから
植え付けます。
 
 
比較するためにトンネルの外に置いたポットでは、やっと芽先が顔を覗かせている程度でした。
 

トンネルを利用すれば、トンネルでの保温開始後3週間くらいで植え頃になり始めますので、
トンネルを使わないものより1週間程度早く植えられるまでになると思います。
    
 
トンネルで育てた苗を植えた後は、12月23日に植え付けた苗の残りの中でその後に
植え頃になったものの植え付けです。
    

植え付けの状況です。
ポリポットの苗の主根は、ポリポットの孔に被せたクラフト紙に邪魔されて、ポットの底を
ぐるりと回ります。
クラフト紙は、そら豆の根が外に出ないようにするものですが、クラフト紙は自然に
分解していきますので、植える時に苗と一緒にあっても問題はありません。
  
 
今日は併せて90株の植え付けをして、植え付け予定の残り面積は半アールを切りました。
   
 
そして残ったポリポットはこれだけです。
まだ芽は出ていませんが、デッキの上でカバーをかけて保温しているものです。
   

今日植えた苗の残りは、全てトンネルに移しました。
これで何もしないより数日分は早く植え付けることが出来るはずです。

コメント (1)
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直売所に秋作のインカのめざめを430グラム詰めで1点だけ出荷しました

2020-12-25 20:07:32 | 農産物直売所
12月20日12月21日に掘り上げたものから430グラムずつ詰めて3点とした
うちの一番小さいサイズのものを1点のみ出荷してみることにしました。
目的は、秋作のインカのめざめの地元産で、しかも春作では需要があった小粒品の需要の
有無の確認です。

出荷品は里芋が沢山並んだ中に置きました(笑)

  

店内の様子です。
   

サツマイモは、見た目の良いものが出ていました。
 

外に並んでいる花や野菜の苗は、種類が少なくなりました。
 

歳末なので、大きな門松が並んでいました。
  

昼近くに出荷したインカのめざめは、2時頃までには早々と売れてしまいました。
来年は最低でも10キロは出荷したいところです。
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