ヒロシの日記

たくさんの人たちの幸福を願いつつ、常に自然な生き方を望む私の日記です。

きょうは おかあちゃんが いないんにゃ

2021-10-13 23:37:52 | 我が家のみゆう
よこはまにいる おかあちゃんの おじさんふうふの
ところに いって こんやは とうきょうに とまるん
だってにゃ。
 

おかあちゃんが いなくても おとうちゃんがいるから 
さみしくは ないのにゃん。
 

こうして いつものとおり してるし にゃん。 
 
 
 

てだって あむあむ しちゃうし 
 

あくびだって しちゃうし 
 

んーと 
 

でも おとうちゃん きょうは おそくまで おきてて
くれるのかにゃ?
 
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一片種のにんにくを追加でプランターに植え付けています

2021-10-13 22:54:10 | にんにく
秋作のインカのめざめを植えていたプランターが、アカダニによる被害で使えなくなったため、にんにくに
植え替えることにしたからです。

一片種のにんにくは、地元のスーパーで手に入れました。
パッケージの違いで4個入りと5個入りがありますが、価格は同じ98円です。
 
 
 

駐車場にある秋作のインカのめざめを植えてあったプランターに、肥料を足してから植え付けました。 
 
  

一片種のにんにくの栽培は昨シーズンに一度試みたのですが、植え付けが遅過ぎたことが原因で全く
育ちませんでした。
今シーズンは、来シーズンの種球を得られることを願っています。
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秋作のインカのめざめは、アカダニによる被害が深刻です

2021-10-13 22:06:42 | インカのめざめ
特に早く植えたものやアカダニが発生していたミニトマトに近い場所に置いてあったプランターが酷く、駐車場に
置いてあった大型のプランター5つがインカのめざめを引き抜いて、にんにくへの植え替えとなりました。

下は、これから植え替える2つのプランターです。
 

被害のあった株を全て引き抜きました。 
 

被害が出ている株はあっさりと引き抜けます。 


中には食い散らかされた種芋もありましたが、コガネムシの幼虫の仕業と判明しました。
 

引き抜いた時に茎が種芋から離れてしまったものは、枯死寸前のものでした。
まだ種芋と離れていないものは、アカダニを除くための水洗いしてから花壇の隅に植え替えて経過を
観察することとします。
 

もっともこれで完全にアカダニを洗い流せている保証はありませんが。
 

植え替えはそら豆を植え付ける前の花壇の片隅にしておきました。
これならそら豆の生育の邪魔にはなりません。
 
 

アカダニの被害が少ないものがあっても被害が酷いものと一緒の場合は、やはり引き抜いて経過観察です。
 
 
 
 

これらはデッキ上に置いてあるプランターです。
アカダニの被害は少ないですが、つい2週間前まで1メートルと離れていない場所にミニトマトがありました。
 

遅く植えたものであって、アカダニの被害が出ているものが近くにない場合はアカダニの問題がありません。
 
 

写真がありませんが、畑では夏の間中残っていたジャガイモにアカダニが発生していましたので、その近くに
植えた秋作のインカのめざめは期待できそうにありません。
アカダニの発生は乾燥と高気温が主たる原因ですので、先日までの信じられないくらいの暑さが被害を
広く拡大させていました。
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遺品の万年筆をお金に替えてきました(^_^;)

2021-10-13 19:45:27 | おたから鑑定
妻の母親は2011年2月15日に亡くなりましたが、妻の母親がまだ元気でいた時に住んでいた秋田の
自宅の片付けに2016年10月11日に行った時に持ち帰った古くてペン先が壊れている万年筆が
捨てられず、「おたから」かも知れないと思って古物商に鑑定してもらうことにしました。

その根拠は以下の写真にある「K14」と「IRIZIUM」の刻印です。
 
 
 
 

古物商に付きました(笑)
開店一番乗りです(^_^;)
知る限り地元では一番名が知られているショップです。
 

中はワクワクするような楽しい空間です。
 
 

程度の良い中古?の電動工具も並んでいます。 
 
 

神棚もありました!
 

応対するコーナーの周りの掲示やテーブルの上に置いてある説明事項です。
 

位の高い勲章でないと値が付かないそうです。
いくら古くてもダメとのこと(^_^;) 
 
 

これは当然理解しておくべきことですね。 
  

予想以上に間口が広いです。 


で、鑑定の結果ですが・・・
30分近く待たされていたので期待していたのですが、何と結果はこの通りでした!
 
 

予想金額の1パーセントにも届きませんでしたが、スタッフの以下の説明に納得です。

1.イリジウムのペン先は合金なので含有量は少ない。
2.キャップに巻かれている装飾のK14のリングは、筆記用具に使われる量が普通0.2グラムなので、取り扱える量ではない。

100円の支払いでしたが、そもそも取引ではなく、ご挨拶のしるし程度のものです。
しかし微量たりとも貴重な資源なので、引き取ってもらえて気分は爽やかでした。

さあ次は何を持ち込もうかな(笑)
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