もくもく村を落ち着いて見たのは2006年3月25日が初めてで、もくもく村を二回目に訪れた時のことでした。(当日の日記にはありませんが)
一回目は、もくもく村のイベントを妻に連れられて見に行った時のことでしたが、その時は「ああこんな山の中にログハウスの展示場があるんだ」くらいにしか思っていませんでした。
実はそのイベントに出ていた人物が、私とは少なからず因縁がある人物だったので、多分そのことがもくもく村を私とは縁のない場所であると思わせたのでしょう。
しかし二回目に落ち着いて見て回ると何か運命的な出会いを感じました。
そこで初めてお会いしたスタッフの方々(今の専務様、常務様)の印象がそう感じさせたからでしょう。
「いつか時期が来たら私はここを遊び場にする」そう思って、私は静かにその機会を待っていました。
一回目は、もくもく村のイベントを妻に連れられて見に行った時のことでしたが、その時は「ああこんな山の中にログハウスの展示場があるんだ」くらいにしか思っていませんでした。
実はそのイベントに出ていた人物が、私とは少なからず因縁がある人物だったので、多分そのことがもくもく村を私とは縁のない場所であると思わせたのでしょう。
しかし二回目に落ち着いて見て回ると何か運命的な出会いを感じました。
そこで初めてお会いしたスタッフの方々(今の専務様、常務様)の印象がそう感じさせたからでしょう。
「いつか時期が来たら私はここを遊び場にする」そう思って、私は静かにその機会を待っていました。
この畑にしている場所と最初に出会った時、メインとする畑の下の段には5本の松の木が生えていましたが、一本ずつ次第に枯れていき、最期の一本も昨年秋に枯れてしまいました。
ブログ検索キーワード「松の木」の結果
ブログ検索キーワード「枯れ松」の結果
そのままにしておくと強風が吹いた時に、枯れ枝が折れて吹き飛んで被害を与えてしまいますので、切ってしまうことにしました。
松の木は夏は木陰を作ってくれて、その下でトウモロコシを焼いたりしたイベントの思い出も沢山あるだけにとても残念です。
その前に枯れた松の4本目を切ったのは2008年11月9日です。
今日はそのための準備で、長い鋸(KATANABOY(カタナボーイ))を使ったの太い下枝の切り落としです。
この鋸は2008年10月8日に購入したものですが、軽い力で太い枝が切れる優れものです。
本番で幹を切るのはこの鋸でなくチェーンソーですが、安全策として一気に切り倒してしまうので、木が倒れた衝撃で広がった枝が折れて飛び散らないようにするためです。
-幹に巻いたチェーンに伐採時の引き倒し用ロープを通して準備完了-
あっさりと報告していますが、枝払いは伸ばした二段梯子に約4メートル昇っての作業で、約1.7メートルの身長の私が1180ミリの長さのカタナボーイを伸ばして使いますので、約7メートルの高さの枝落とし作業となります。
枯れた松の木の高さは11メートルくらいでしょう。
松の木を倒す方向の北側は、私が畑にしている場所ですが、松の伐採が終わるまでは何も植えていませんので、確実に北側に落とせば何も被害は出ません。
チェーンソーの応援は、今日電話で頼みました。
どこへ倒しても問題がないならカタナボーイで切るつもりでしたが、切り倒しに時間がかかりますので、不測の事態も考えられました。
安全第一でいきます。
義母のいなくなったアパートから荷物が引き揚げられてきた。
その中に日本酒のチョコレートボンボン(3個入)があったが、下の娘が義母に食べてもらおうと買ってきたものだと言う。
下の娘はそれを酒好きの妻に食べるよう勧めたが、妻は「胃の調子が悪いから遠慮します」と断っていた。
「もったいないから誰か食べてよ」と言われたので素直に手を出したら、いつの間にか3つ目を口にしていた。
それに気付いた娘からの鋭い視線が私に突き刺さる。。
平和な食卓が今まさに地獄と化する瞬間だった。
娘「え~っ、みんな食べちゃったの!お母さんにも残して欲しかったのに!」
私「そんなぁ~(汗)それあんまり美味しくなかったよ。日本酒なんてちょっとしか感じなかったし、ほとんど砂糖の味だったよ」
娘「お父さんひっど~い!それあたしがお婆ちゃんのために買って来たのよっ!(怒)」
私「いやだから、そんなに・・・・」
娘「美味しくないって言っているものをよくも立て続けに3つも食べられるわねっ!!(怒×100)」
私「いやいや、俺は何となく食べちゃう癖があってさぁ~」
この後はご自由にご想像下さい。
差し出がましい真似をしてしまいました
どうかこの私をお許し下さい
今はそれしかないのです この私にできることは
いつかは落ち着く時がきます きっと必ずきます
その時はどうか この私にお伴をさせてください
貴女がそのことを 真っ先にご報告されたい その方を訪れるその時に