昨日、蛍がりの前に、障害者の作品展「アート わ展」へ行きました。
マイミクのRicoさんのブログで紹介されていて、お嬢さんのちこちゃんの詩も出品されています。
場所は、和歌山市内にある県立文化会館です。
有料道路が好きじゃないので、国道26号線を走ります。
道路が混んでいます。
走っていても、ちっとも楽しくありません。
山越えの道を走るべきでした。
3時過ぎに会場に到着。
小さな会場ですが、たくさんの作品が展示されています。
これが障害を持った人達の作品なの?と思ってしまうほどの出来ばえです。
心に響く作品が、たくさんありました。
特に気に入った作品を紹介します。
ちこちゃんの詩です
笑っている姿が見えるようでしょ
楽しさが伝わってきます
マジ、欲しくなりました
どの詩も気持ちが素直に表現されています
Ricoさんに会えるかな?という期待もありましたが、帰られたそうです。
後ほどのキャンプで、ご対面~~できました^^@
会館では、モノクロ写真展や虹彩の会展も開催されていました。
「カラー写真の時代に、なぜ白黒写真なの?」お思いながら鑑賞。
モノクロだからこそ、より伝わるものもあるんだと感じました。
大谷憲裕氏の「祈り」
虹彩の会展は、一番広い会場にゆったりと作品が掛けられています。
多くの人の大作が掲げられています。
じっくりと観れなかったのが残念です。
帰り際に、もう一度「わ展」を覗きました。
芸術とは「美」ではなく「感動」なのだと感じました。
皆さんも、展示会場へ足を運んでほしいです。
何かを感じ、得るものが、きっとあるはずです。
マイミクのRicoさんのブログで紹介されていて、お嬢さんのちこちゃんの詩も出品されています。
場所は、和歌山市内にある県立文化会館です。
有料道路が好きじゃないので、国道26号線を走ります。
道路が混んでいます。
走っていても、ちっとも楽しくありません。
山越えの道を走るべきでした。
3時過ぎに会場に到着。
小さな会場ですが、たくさんの作品が展示されています。
これが障害を持った人達の作品なの?と思ってしまうほどの出来ばえです。
心に響く作品が、たくさんありました。
特に気に入った作品を紹介します。
ちこちゃんの詩です
笑っている姿が見えるようでしょ
楽しさが伝わってきます
マジ、欲しくなりました
どの詩も気持ちが素直に表現されています
Ricoさんに会えるかな?という期待もありましたが、帰られたそうです。
後ほどのキャンプで、ご対面~~できました^^@
会館では、モノクロ写真展や虹彩の会展も開催されていました。
「カラー写真の時代に、なぜ白黒写真なの?」お思いながら鑑賞。
モノクロだからこそ、より伝わるものもあるんだと感じました。
大谷憲裕氏の「祈り」
虹彩の会展は、一番広い会場にゆったりと作品が掛けられています。
多くの人の大作が掲げられています。
じっくりと観れなかったのが残念です。
帰り際に、もう一度「わ展」を覗きました。
芸術とは「美」ではなく「感動」なのだと感じました。
皆さんも、展示会場へ足を運んでほしいです。
何かを感じ、得るものが、きっとあるはずです。