下の建物は昔は共同湯だったが、今は「湯野浜の源泉管理棟」になっている。
ロータリー
ロータリーはバス・乗用車が旋回するのに使われているが、ちょっとした公園になっている
足湯と飲泉所がある
ロータリー広場と対面して「コスパ」(鶴岡市湯野浜振興センター)がある
「コスパ」には、バスの待合所や観光案内所のスペースがある。
「コスパ」前にはバス停もあり、共同湯「下区公衆浴場」の案内版が立っている。
矢印に従って「コスパ」の横の細い裏道に入ると
「下区共同湯」を発見(「コスパ」の建物内に作られた共同湯。裏口から入る?)
私が行ったときは、ちょうど朝の清掃時間で、見学も入浴もできなかった。
下区共同湯に行くための裏道(「コスパ」の裏)
地域の人々の生活道路かな?
表玄関からみた「コスパ」は「福宝館」と道を挟んで向かい側の建物。
「福宝館」(今回の宿)
今年もまた、来ました 漁師の宿「福宝館」
昨年初めて泊まって、その新鮮な魚料理に圧倒され!!ノックダウン
それで、今年もまた 泊まっちゃいました。
「福宝館」の外観
泊まった部屋からは海が見える
部屋には 洗面台
ウォシュレットトイレがあり、快適
お風呂は、2ケ所あり 「2階の貸し切り湯」と「最上階の展望風呂」
まずは、2階の貸し切り湯
何ということもない浴室、浴槽風景だが・・れっきとした源泉かけ流し。
浴槽からあふれる源泉に「うっヒッヒッ~」笑みが出る。
今回、泊まった部屋は、この貸し切り湯の隣。
とても近いため、寝る前や早朝は、もっぱら この貸し切り湯を利用した。
もう一つのお風呂は、最上階にある「展望風呂」
こっちは、湯野浜海岸の景色が、浴槽に浸かりながら見えるご機嫌な風呂・・
幸い、天気がいい日だったので・・何回も入った。もちろん、こちらも源泉かけ流し。
(ただし最上階の風呂は、自力での階段上がり降りがセットとなる)
さて、この宿の一番の楽しみは、食事!!
夕食は
漁師の宿だけあって、宿の主がその日、海で獲ってきた新鮮な魚介類が並ぶ
一つ一つが絶品!!
鯛のかぶとのフライが美味しくて、猫ちゃんみたいに骨の髄までしゃぶった!!(はしたない!)
少しして 鯛の身がどっさり入った吸い物が来た~
これがまた、美味しい!!
朝食は
朝から「いくら」はどっさり 「鮭の塩焼き」は分厚い!!
翌朝、前の海岸に出てみたら
わお~!!ナイス!! 湯野浜の海がとっても美しい!!
振り返ると「福宝館」が見えた。
★「福宝館」漁師の宿データー★
●住所 〒997-1201 山形県鶴岡市湯野浜1-9-34
●電話 0235-76-2936
●温泉の形態 源泉掛け流し、加水なし、加温なし、循環なし、ろ過なし
●泉質 塩化物泉
昨年初めて泊まって、その新鮮な魚料理に圧倒され!!ノックダウン
それで、今年もまた 泊まっちゃいました。
「福宝館」の外観
泊まった部屋からは海が見える
部屋には 洗面台
ウォシュレットトイレがあり、快適
お風呂は、2ケ所あり 「2階の貸し切り湯」と「最上階の展望風呂」
まずは、2階の貸し切り湯
何ということもない浴室、浴槽風景だが・・れっきとした源泉かけ流し。
浴槽からあふれる源泉に「うっヒッヒッ~」笑みが出る。
今回、泊まった部屋は、この貸し切り湯の隣。
とても近いため、寝る前や早朝は、もっぱら この貸し切り湯を利用した。
もう一つのお風呂は、最上階にある「展望風呂」
こっちは、湯野浜海岸の景色が、浴槽に浸かりながら見えるご機嫌な風呂・・
幸い、天気がいい日だったので・・何回も入った。もちろん、こちらも源泉かけ流し。
(ただし最上階の風呂は、自力での階段上がり降りがセットとなる)
さて、この宿の一番の楽しみは、食事!!
夕食は
漁師の宿だけあって、宿の主がその日、海で獲ってきた新鮮な魚介類が並ぶ
一つ一つが絶品!!
鯛のかぶとのフライが美味しくて、猫ちゃんみたいに骨の髄までしゃぶった!!(はしたない!)
少しして 鯛の身がどっさり入った吸い物が来た~
これがまた、美味しい!!
朝食は
朝から「いくら」はどっさり 「鮭の塩焼き」は分厚い!!
翌朝、前の海岸に出てみたら
わお~!!ナイス!! 湯野浜の海がとっても美しい!!
振り返ると「福宝館」が見えた。
★「福宝館」漁師の宿データー★
●住所 〒997-1201 山形県鶴岡市湯野浜1-9-34
●電話 0235-76-2936
●温泉の形態 源泉掛け流し、加水なし、加温なし、循環なし、ろ過なし
●泉質 塩化物泉