矢印の脇道に入ると「エッ!?~」と叫びたくなるような山道だった。
細くて傷み方がひどい!! これは「やまの湯っこ」専用の道??
不安なまま、しばらく車を走らせ、やっと現れた「やまの湯っこ」の建物
玄関に入り、宿の人に声をかけて入浴料(300円)を払った
はく製の熊3匹がお出迎え?浴室は玄関からみたら右側だった
風呂の入り口に貼られた張り紙
お風呂は広~い
湯は 鮮度がよくて非常にまろやか~!!超気持ちいい~!!
スベスベヌルヌルの湯は、格別に肌ざわりがいい。至福の入浴タイムが流れる。
湯の中で大きく深呼吸をした。
秋田まで来て、憧れのこの湯に入れる幸運に感謝した日
こうなると昨日、丸一日温泉なしだったのも よかったかもネ
しばらくして
「床がよその風呂と違う!!」ことに気が付いた
まさか?大木の輪切りを埋め込んだ?そんなことできるの??
浴槽の床に、あっけにとられる日
お風呂はよく掃除されていた
備品もきれいに並んでいる。
更衣室
年季の入った張り紙があった。
(この張り紙「夜11時までの入浴」は宿泊者向けのようだ)
★「やまの湯っこ」利用時間★