「方言」は、その地域独特の言葉で、格別な味があります。
が・・
「青森県の田舎舘にある老人福祉センター」に入っていた時です。
洗い場に溢れる津軽弁は、超高速の方言でした。
しかもあまり口を開けないで
気心の知れた人同士がしゃべりまくる?と言った印象がありました。
初めて聞く者(私)が理解するには、
かなり手ごわい方言だと思いました。
同じ浴室、浴槽空間にいるのに、自分一人だけが完全に「理解不能」状態だとわかった時は
「ここは、日本?外国?え~!!青森のはずだけど・・」と正直、大変なカルチャ-ショックでした。
でも、もう1回、
青森の共同湯に行くことがあれば・・
その時には、きっと「懐かしく思う」津軽弁かな??
「これ!!これ~!!この言葉だ!
これを聞くためにこの湯に来たんだ・・やっと津軽にもう一度来られた!!」
と 全身から喜びがあふれる言葉に聞こえるでしょう・・
よかったなあ~「青森」の湯・・
方言も湯も格別な地域だった~
が・・
「青森県の田舎舘にある老人福祉センター」に入っていた時です。
洗い場に溢れる津軽弁は、超高速の方言でした。
しかもあまり口を開けないで
気心の知れた人同士がしゃべりまくる?と言った印象がありました。
初めて聞く者(私)が理解するには、
かなり手ごわい方言だと思いました。
同じ浴室、浴槽空間にいるのに、自分一人だけが完全に「理解不能」状態だとわかった時は
「ここは、日本?外国?え~!!青森のはずだけど・・」と正直、大変なカルチャ-ショックでした。
でも、もう1回、
青森の共同湯に行くことがあれば・・
その時には、きっと「懐かしく思う」津軽弁かな??
「これ!!これ~!!この言葉だ!
これを聞くためにこの湯に来たんだ・・やっと津軽にもう一度来られた!!」
と 全身から喜びがあふれる言葉に聞こえるでしょう・・
よかったなあ~「青森」の湯・・
方言も湯も格別な地域だった~