前回からの続きで前部リノリューム甲板の押さえ金具付け加工をしていきます。
▼鉛筆で伸ばしランナーを貼る位置のアタリをつけました。
この時点で間隔が均等じゃないじゃん、センスがないですね😅
▼前後とも酷い出来です。やらねばなかったと後悔。
さあ、塗装をしようかなあと思ってはたと気がつきました。
艦橋などの構造物を取り付けてしまってはリノリューム甲板の塗り分けのマスキングが出来ません😱
特に艦橋前の25mm連装機銃はまずいです。
前回作った涼月の時は、船体の基本塗装と艦底やリノリュームの塗り分けをしてから艦橋などの構造物を船体に取り付けています。
う〜ん、まいった。どうやって塗り分けたらよいか。
ひさしぶりの艦船で段取りを失敗してしまいました。
なんとかマスキングをして艦底と船体を塗り分けるか、リノリューム甲板は筆塗りしかできないか、
ちょっと考えてみようと思います。失敗したなあ😓
そんな訳で今回はこれだけです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
いやぁ~、やってますね~♪。凄いです。
1/700艦船の細かさを考えると中華AFVキットなどなんて事ないはずですよね。
はっ!、頑張りま~す(笑!)。
>1/700艦船の細かさを考えると中華AFVキットなどなんて事ないはずですよね。<
スケールでいけば細かいですが、パーツの絶対数が少ないのでベルゲパンツァーよりは全然楽です。
しかし、パーツが小さいので老眼にはつらいです😢
はっ!、こちらも頑張りま〜す。