サンダーボルト II を再開したのですが、パーツを紛失しました😢
足元に落としたはずなのですが、どうしても見つかりません。
モールドが細かく入った操縦席の一部ですので、プラ板で自作するのも自分のスキルでは難しそうです。
ハセガワへパーツ請求しようと思います。
ちょっと気落ちしましたが、じゃあと言うことで他の放置中のキットを再開しました。
AFVクラブのFV4005 STAGE II です。
前回の記事はなんと昨年の10月27日でした! 月日の過ぎるのは早いものですね。
▼前回は、基本塗装のうちの基本色の塗装まで終わっています。
塗装面のザラつきの修正に手こずったんですね。
今回は基本色のハイライトを塗装していきます。
▼タミヤアクリルをベースに溶剤はタミヤラッカーのリターダー入りを使いました。
基本色は、前回でも書きましたが、XF-62オリーブドラブ60%:XF-52フラットアース30%:XF-57バフ10%+X-22クリア50%で調合で作成。
ここにXF-57バフ20%を加え、さらにX-22クリアを少し多めに足してハイライト色にしました。
▼各パネルの中心付近から広がるようにエアブラシして、斜面はカラーモジュレーション風にしてハイライトを付けました。
▼基本色の塗装が終わり、迷彩色を塗装するためにサイドスカートをマルチピットで仮止めしておきます。
今回はここまでです。次回は迷彩色の塗装に入ります。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
>タミヤアクリル塗料にラッカー薄め液を使うのは何故なんでしょうか?<
基本塗装はラッカーにしているので、そのためにラッカー薄め液を使いました。
タミヤアクリルの色を基本塗装に使いたい時は、このようにしてラッカー系にしています。
>エアブラシPS-270は私と同じです。<
0.3mmがクレオスなので、後から買った0.2mmも必然的にクレオスになりました。使いやすくてもう手放せません😄
マルチピットは仮止めする時に便利です。
接着力が弱いので仮止めにはちょうど良いです。
>マスキングにボール紙を使うのも目から鱗です。<
組立が終えたキットの箱を切って使っています。
あとは瓶入りの接着剤をこの紙の上に少し出して、爪楊枝を使って接着面に付けたりしています。
タミヤアクリル塗料にラッカー薄め液を使うのは何故なんでしょうか?
エアブラシPS-270は私と同じです。👏😃
マルチピットという凄く便利な物を今日初めて知りました。
パーツの仮止めにはもってこいですね。
今度出掛けた時に買ってこようと思ってます。
マスキングにボール紙を使うのも目から鱗です。
>こういうのって、買うと出て来たりするんですよねえ(;'∀')<
そうなんですよ、模型あるあるです。
>戦車はすでに鉄の感じになってますねー(◎_◎;)<
ありがとうございます! がんばります。
こういうのって、買うと出て来たりするんですよねえ(;'∀')
戦車はすでに鉄の感じになってますねー(◎_◎;)