午前
時間 閲覧数
0 時 82 PV
1 時 90 PV
2 時 82 PV
3 時 102 PV
4 時 125 PV
5 時 186 PV
6 時 137 PV
7 時 129 PV
8 時 234 PV
9 時 136 PV
10 時 148 PV
11 時 177 PV
午後
時間 閲覧数
12 時 226 PV
13 時 148 PV
14 時 118 PV
15 時 157 PV
16 時 156 PV
17 時 82 PV
18 時 108 PV
19 時 144 PV
20 時 257 PV
21 時 134 PV
22 時 123 PV
23 時 138 PV
時間 閲覧数
0 時 82 PV
1 時 90 PV
2 時 82 PV
3 時 102 PV
4 時 125 PV
5 時 186 PV
6 時 137 PV
7 時 129 PV
8 時 234 PV
9 時 136 PV
10 時 148 PV
11 時 177 PV
午後
時間 閲覧数
12 時 226 PV
13 時 148 PV
14 時 118 PV
15 時 157 PV
16 時 156 PV
17 時 82 PV
18 時 108 PV
19 時 144 PV
20 時 257 PV
21 時 134 PV
22 時 123 PV
23 時 138 PV
相談者:
無職 / 28歳 / 男性
興味のある職種を見つけたものの、キャリアチェンジに躊躇しています…
悩み:
一昨年に約3年勤めた会社を退職して、一年間オーストラリアで過ごしました。
最近帰国してこれからの事を考えていたのですが、今までボランティアなどに参加したりして、自分には福祉関係が向いているのでは、と最近気づき、両親からも勧められたことから、福祉の道に進もうかなと思っています。
そうなるとキャリアチェンジになるので、また学校に通わなければなりません。福祉の仕事が具体的にどんなものか経験もしていないので、これから福祉施設でアルバイトなどを経験しながら勉強するのも遅くないと思って、とりあえず焦らず自分の方向を考えようと思っています。
しかし、ブランクもあったので、早く自分の道を決めたいと焦る気持ちもあり、矛盾した二つの気持ちが自分のなかでモヤモヤしている状態です。
こういうときは、自分の中でどのように折り合いをつけたら良いのでしょうか。
● キャリアチェンジのコスト
1年間のオーストラリアでの生活、ゆったりと楽しめましたか?
たぶん、その間にも、ご自身の進路についてはあれこれとお考えだったのではないかと推察します。その上での福祉関係への転職の決断ですから、悔いのない選択になっているのではないでしょうか。
30歳を越えると、キャリアチェンジのためには、経済的、心理的コストが負担になります。結果として、あせってあまり適切とはいえない転職をしてしまうリスクがあります。28歳のこの時点での決断は、そうした点でも格好のタイミングだと思います。迷いは無用かと思います。
● 今、日本の福祉現場は最悪の状態
高齢化が急速に進んでいる日本では、福祉での人材需要は高まる一方です。しかし、ご承知とおり、今、日本の福祉の現場は、低賃金と3K(きつい、きたない、危険)労働環境が嫌われて深刻な人材難です。その中に飛び込んで仕事をしようというわけですから、それなりの使命感が必要です。その点、今一度、ご自身の気持ちを確認してみてください。ボランティアと職業とはいろいろの点でギャップがありますから。
さらに、資格です。ご存知だと思いますが、介護福祉士、社会福祉士の国家資格からホームヘルパーの資格まで、介護や福祉の仕事をするには、さまざまな資格が必要です。まず、アルバイトではなく、短期勝負で、一番簡単な資格をとりあえず取得することをお勧めします。そして、仕事に慣れながら、さらなる資格アップに挑戦するようにしてください。
● 働かない1年間がこれから活かされる
あせりの気持ちもわかります。家族や周囲の目も気になるところだと思います。
しかし、1年間のオーストラリアでの生活は、生涯設計を考える上で決して無駄ではなかったはずです。しっかりと充電できたはずです。見聞も広まったはずです。新しい友人もできたはずです。キャリアチェンジのための情報も得たはずです。日本を外から客観的に眺めることもできたはずです。
「1年間のブランク」をこのようにポジティブに考えれば、今、この時期のキャリアチェンジについて、あせりはまったく無用です。その気持ちを当面の資格取得のほうに向けて、スタートダッシュをしてください。「迷ったら動いてみよ」です。「動く」と新しい道が開けます。がんばってください。
、
代車を用意してくれたので、
事故後、それで帰宅できた
これまた見事な配慮
感謝
その1
代車にのって近くのスーパーに買い物にいった
買い物をして駐車場に
車がない
探した
そうだ! 代車だった!
さて、代車の車の色、形がうろ覚え
おそるおそる鍵を差し込んだ車が正解だった
その2
cr-vはフットブレーキ
FITはハンドブレーキ
2度ほどブレーキを解除しないで走ってしまった
その3
代車のほうが駐車が格段に楽
CR-Vには後方カメラがついている
これが役立つことをあらためて認識した
事故後、それで帰宅できた
これまた見事な配慮
感謝
その1
代車にのって近くのスーパーに買い物にいった
買い物をして駐車場に
車がない
探した
そうだ! 代車だった!
さて、代車の車の色、形がうろ覚え
おそるおそる鍵を差し込んだ車が正解だった
その2
cr-vはフットブレーキ
FITはハンドブレーキ
2度ほどブレーキを解除しないで走ってしまった
その3
代車のほうが駐車が格段に楽
CR-Vには後方カメラがついている
これが役立つことをあらためて認識した
◆エース社員が突然辞める 1300万人の「隠れ介護」
(日経ニュース 26年9月24日)
@@@@@
核家族化に少子化
家族で助け合うには人手不足
高齢者自身が自力でなんとかできるように
経済的も心理的にも準備しておく必要があるが
突発的に介護の必要性が出現するので
それもままならない
誰かがケアしなければならない
しかし、働き盛りが仕事をやめてまで介護となると
これは介護地獄
とてつもなく難しい問題に直面
ケースもばらばら
こんなときに、ソーシャルワーカーが頼りになる
(日経ニュース 26年9月24日)
@@@@@
核家族化に少子化
家族で助け合うには人手不足
高齢者自身が自力でなんとかできるように
経済的も心理的にも準備しておく必要があるが
突発的に介護の必要性が出現するので
それもままならない
誰かがケアしなければならない
しかし、働き盛りが仕事をやめてまで介護となると
これは介護地獄
とてつもなく難しい問題に直面
ケースもばらばら
こんなときに、ソーシャルワーカーが頼りになる