マニュアルに学ぶドキュメントリテラシー」自家製電子本、愛読者サービス、３度目、４日１６時までＤＬ

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トマトときゅうりの収穫が終わった！

小さな庭園に、２，３か月前に植えた。
プチトマトはここ１月くらい毎朝収穫。
美味だった。
きゅうりのほうは、３，４本しか収穫できなかった。

いずれも、さすがに、この暑さで枯れ始めた。
新鮮な野菜を提供してもらった。

これから植えると収穫できるものを今日は探しに行かねば。

名誉教授

大学には退職教員に名誉教授の称号を出すことが多い。
よくよく考えると、これも妙な慣習かも。

会社を退職した功労者に、名誉ーーーというのはあまり聞いたことがない。
相談役と、会長とか、顧問とかはあるようだが。

でも、退職したら、
過去は忘れることが大事と忠告してくれた人がいる。
確かに、ボランティアや地域活動をするには、そのほうがよい。

でも、学会活動などを続けたい人には、この称号は、助かるかも。

それにしても、最近、大学には妙な？名称の教授が多い。
特任教授＞＞１年任期で給料は２００万くらい、ボーナスなし（らしい）
　　　　　　最近増えている。定年退職者の継続雇用。
特別栄誉教授＞＞これはノーベル賞級の教授のために作られたもの.
客員教授>>非常勤講師なみの待遇だが、この名称のほうが、格が上。

最近、特命教授なんて肩書きもみた。

いずれも、金銭的には安上がりで、しかし、対外的にはみばえのよい称号。

2016年07月31日 に書かれた記事

2016年07月31日 に書かれた記事をお届けします。

学校歴

ある会社の求人欄に社員からの一言メッセージが掲載されている。それぞれ、最終学歴が丁寧に表示されているのだ。うーん学歴＋学校歴が、大事ということだろうなーこの会社だけではないも、それも、あまり学歴関係ない職業でも学校歴をきっちりと書く・書かないの......
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名言

アリストテレスは、－－－、科学者第1号。でも、－－－－　自然には目的があるはずと考えた。ーーー　１６～１７世紀の科学革命は、反アリストテレスから始まる。（ワインバーグ）
＠＠
科学史は、誤りの歴史である。当たり前の話であるが、アリストテレスのような膨大な知の遺産があると誤りの遺産を指摘するのも勇気がいる。しかし、......
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長期記憶から消えにくい情報

長期記憶から消えにくい情報とは
①強い感情と結びつたもの　例　フラッシュバルブメモリ
②何度も繰り返してあったもの　例　同窓会をする同窓の人
③いつも一定の状況で出あったもの　例　同級生の記憶


自転車

筑波学園都市の建築初期。もっぱら通勤に自転車を利用していた。車を買えるほどの給料ももらっていなかったので。しばらくすると、バスも便利になったのでバスに切り替えた。以後、ほとんど自転車に乗ることはなくなった。谷垣自民党幹事長、自転車愛好家らしい。事故で入院中。自転車は生活の手段だった自分からすれば、あのつらい自......

白ワインと赤ワイン

映像は、某イタリアンレストランの昼食時に出されたもの。
お隣のテーブルのご婦人がスマホ撮影していたので、真似をしてみた。
これくらいの探求心がないと、ワイン通にはなれないのかも。

両方同時に持ってきてもらい試飲してみた。
赤は、重い、口に残る
白は、軽い、すっきり

赤のほうが健康にはよいと聞いたが、
晴れやかな気持ちになるには、白かなー

いずれにしても、ワインを飲むと、翌日、腹にきてしまう。
それでも、口のほうがワインをほしいということがある。

それにしても、種類が多すぎ。
選択麻痺を起こす。

一時期、シャブリだけしか飲まないことがあった。

それにしても、庶民には、値段が高いなー

ワインとの付き合い、なかなか難しい。