先日、投稿フイルム「TouTube」のゴスペルコーナを
観ていたら‘凄いもの’を発見しました!
仏教経典の「般若心経」がゴスペル風にアレンジされ
演奏されていたのです。
まずはお聴きください!ゴスペル風「般若心経」
メロディーはあのベートーベンの「交響曲第9番・歓喜の歌」
日本では「第九」として親しまれている曲。
作詞が西遊記で有名な玄奘三蔵法師、アレンジと歌は日本NO1の
ソウルシンガー「つのだ☆ひろ」、企画制作を担当したのは
「高台寺・岡林院住職」寺前浄因氏という、まさに時空を
超えた人類最高のコラボレーションがここに実現したのです!
なんとこの曲、ただのゴスペルだけでなく、読経の部分が
ラップになるのだ!これが実によく合っていて違和感がない。
つのだ☆ひろさんのソウルフルな歌声で般若心経が英語の
歌詞に聞こえるから凄い!
「国境、宗教、人種、そして時空を超えた、究極の音楽コラボ!」
あまりのも深い歌詞、ありがた過ぎて「爆笑と歓喜」で涙がこぼれ、
魂が揺さぶれる‘感動’を味わっていただける「遊び心と冒険心」
いっぱい、まさに成仏できる一曲だ!
音楽は宗教や主義を超え、世界を幸せにする力があるのですね~
私、確信しました。
お経をあげ曲にも参加している企画者の寺前住職によると
「日本の若い人はもちろん、アメリカ人さんにも仏教に
興味を持ってもらいたくてゴスペル風にしてみました。
曲をつけることでお経も覚えられるしね。」と語られています。
でもこの住職さん、宗派での立場、本当に大丈夫かな~
観ていたら‘凄いもの’を発見しました!
仏教経典の「般若心経」がゴスペル風にアレンジされ
演奏されていたのです。
まずはお聴きください!ゴスペル風「般若心経」
メロディーはあのベートーベンの「交響曲第9番・歓喜の歌」
日本では「第九」として親しまれている曲。
作詞が西遊記で有名な玄奘三蔵法師、アレンジと歌は日本NO1の
ソウルシンガー「つのだ☆ひろ」、企画制作を担当したのは
「高台寺・岡林院住職」寺前浄因氏という、まさに時空を
超えた人類最高のコラボレーションがここに実現したのです!
なんとこの曲、ただのゴスペルだけでなく、読経の部分が
ラップになるのだ!これが実によく合っていて違和感がない。
つのだ☆ひろさんのソウルフルな歌声で般若心経が英語の
歌詞に聞こえるから凄い!
「国境、宗教、人種、そして時空を超えた、究極の音楽コラボ!」
あまりのも深い歌詞、ありがた過ぎて「爆笑と歓喜」で涙がこぼれ、
魂が揺さぶれる‘感動’を味わっていただける「遊び心と冒険心」
いっぱい、まさに成仏できる一曲だ!
音楽は宗教や主義を超え、世界を幸せにする力があるのですね~
私、確信しました。
お経をあげ曲にも参加している企画者の寺前住職によると
「日本の若い人はもちろん、アメリカ人さんにも仏教に
興味を持ってもらいたくてゴスペル風にしてみました。
曲をつけることでお経も覚えられるしね。」と語られています。
でもこの住職さん、宗派での立場、本当に大丈夫かな~