いよいよ見頃を迎えた京都嵐山の紅葉。
この三連休は秋晴れとなり、最高の行楽日和になった
こともあり、嵐山は連日、大勢の観光客で賑わっていました。
保津川下りの船が着く嵐山・亀山公園入口付近もこれから散策に
向かう人で列をなしている状態でした。
散策道を彩る楓の木々を見ながら、錦秋の情緒漂う奥嵯峨
まで辿ってみるのもオツなものですね。
嵐山のシンボル・渡月橋も観光客でいっぱいです。
橋から望む大堰川(保津川)と背景の山麓をカメラに収め様と
多くの人が足を止め、記念写真を撮られていました。
渡月橋は今年から‘左側通行’が徹底され、人の流れが
スムーズになり、ゆっくり安全に歩くことが出来る
様になりました。観光客のみなさんのマナーもGood!
益々、嵐山の美しさを際立たせた様に感じました。
ニホンザルが獲付けされ飼われているモンキーパーク・岩田山
でも夜のライトアップが行なわれているのですね。
岩田山へは渡月橋右岸側の小道から登ることができます。
京都市内を一望できる夜景は一見の価値ありですよ!
暮れなずむ夕暮れの大堰川では‘吉兆’さんのお料理船が
浮んでいます。ぼんやりと灯る提灯が風情を醸し出しています。
今はいろいろ大変でしょうが、なんといっても嵐山を象徴する
料亭ですから頑張って下さい!
夕方のJR嵯峨嵐山駅も京都方面へ向かう人でホーム
は満杯状態でした。乗り降りの時間がかかるため
終日電車のダイヤも大幅に遅れているのも
秋の嵐山名物ですね。
とにかくこの三連休は本当に凄い人でした。
聞けば秋の京都はどこの名所古刹も大勢の人で
賑わっていたようです。
秋の京都、おそるべし!ですね。
もちろん、保津川下りも大盛況であってことはいうまでもありません!
お越しくださった皆様、ありがとうございました。
この三連休は秋晴れとなり、最高の行楽日和になった
こともあり、嵐山は連日、大勢の観光客で賑わっていました。
保津川下りの船が着く嵐山・亀山公園入口付近もこれから散策に
向かう人で列をなしている状態でした。
散策道を彩る楓の木々を見ながら、錦秋の情緒漂う奥嵯峨
まで辿ってみるのもオツなものですね。
嵐山のシンボル・渡月橋も観光客でいっぱいです。
橋から望む大堰川(保津川)と背景の山麓をカメラに収め様と
多くの人が足を止め、記念写真を撮られていました。
渡月橋は今年から‘左側通行’が徹底され、人の流れが
スムーズになり、ゆっくり安全に歩くことが出来る
様になりました。観光客のみなさんのマナーもGood!
益々、嵐山の美しさを際立たせた様に感じました。
ニホンザルが獲付けされ飼われているモンキーパーク・岩田山
でも夜のライトアップが行なわれているのですね。
岩田山へは渡月橋右岸側の小道から登ることができます。
京都市内を一望できる夜景は一見の価値ありですよ!
暮れなずむ夕暮れの大堰川では‘吉兆’さんのお料理船が
浮んでいます。ぼんやりと灯る提灯が風情を醸し出しています。
今はいろいろ大変でしょうが、なんといっても嵐山を象徴する
料亭ですから頑張って下さい!
夕方のJR嵯峨嵐山駅も京都方面へ向かう人でホーム
は満杯状態でした。乗り降りの時間がかかるため
終日電車のダイヤも大幅に遅れているのも
秋の嵐山名物ですね。
とにかくこの三連休は本当に凄い人でした。
聞けば秋の京都はどこの名所古刹も大勢の人で
賑わっていたようです。
秋の京都、おそるべし!ですね。
もちろん、保津川下りも大盛況であってことはいうまでもありません!
お越しくださった皆様、ありがとうございました。
人生2度目の保津川下りをご乗船くださりありがとうございます。朝霧の出航はかなり寒いですが、それに見合うだけの幻想的な風景が味わえるますね。
私など何度もその風景を見ている者のですが、何度見ても
あの渓谷の景色には心動かされます。まさに桃源郷へと舵をとる船のようで・・・
今度は是非、私の船に乗って下さい。
事前に連絡を下さればよほど混雑している日でなければ
調整できると思います。
肌の黒い30代の船頭は大勢いますので、それだけの情報では誰のことか、わかりにくいですね・・・
船頭は今、みんな名札をつけているので、頭文字だけでも
わかれば絞れるのですが・・・
京都は四季折々の表情があり、いつ訪れてもいい所が多いです。地元民の私でも京都に住んでいて恵まれているな~と思うことは多々あります。
京都にお越しなら先ず最初に行きたい地区、場所をアクセス方法を含め、前もって調べて回られると効率よく観光できると思いますよ。
船頭と一緒も写真を希望される方は、降りてすぐに若い船頭に「写真一緒に撮って貰えますか?」と素早く話し掛けて下さると対外、気軽に応えてくれますよ~
ポイントは素早く気軽に・・・です。
ちなみに忙しい時でも、私は何枚でもご希望にお応えしています。
夏に乗った前回とはまた違った趣が楽しめました。
朝霧の中を進んで行くうちに扉のような峡谷に迎えられ、急流をすべるとそこには色鮮やかな紅葉たち…
本当に夢のような時間でした。
個人的には猿を見れたこともラッキーでした(可愛いすぎ)
嵐山の人の多さにはげんなりでしたが(苦笑)
これもひとつの味でしょうか。
なんだか季節ごとに表情を変える保津峡を全部見てみたくなりました。
また行きたいです。
そのときは…
毎回言いますが、今度こそははっちんさんの船を希望しま~す(笑)
繁盛期はっちんさんは有名だから大勢の対処に困るでしょうね。 船頭さんと写真を撮るタイミングってありますか?すごい忙しぃ感じで声かけ辛いですぅ~。
名所も知らないまま通り過ぎ、後々すごぃ所なんだと気付かされもったいなぃ思いでいっぱぃです。
京都行くには下調べ必要ですね。