連日の炎天下で水位が減少し続けていた保津川に今日、
稲妻を伴う猛烈な集中豪雨が降り、一気に水位が上昇
今では舟が出航できる最高水位を大きく上回っています。
正午までマイナス13センチだった今日の保津川。
それが2時間後に約90センチも上昇するという
異常な増水の仕方をしました。
遊船事務所では、尋常ではない降り方に即運航中止を
判断したほど。
その後「大雨洪水警報」が発令された様です。
今では雨もあがり、水位も激しく減少し続けていますが、
明日の運航は今のところ、判断がつかない状態です。
明日の運航情報については、このブログでも
報告させていただく予定をしておりますので、
参考にして下されば幸いです。
しかし、最近の夏における雨の降り方は
旧来の日本のそれとは異なり、亜熱帯地域
の様な感じがします。
これも地球環境の変化がなせる業なのでしょうか?
稲妻を伴う猛烈な集中豪雨が降り、一気に水位が上昇
今では舟が出航できる最高水位を大きく上回っています。
正午までマイナス13センチだった今日の保津川。
それが2時間後に約90センチも上昇するという
異常な増水の仕方をしました。
遊船事務所では、尋常ではない降り方に即運航中止を
判断したほど。
その後「大雨洪水警報」が発令された様です。
今では雨もあがり、水位も激しく減少し続けていますが、
明日の運航は今のところ、判断がつかない状態です。
明日の運航情報については、このブログでも
報告させていただく予定をしておりますので、
参考にして下されば幸いです。
しかし、最近の夏における雨の降り方は
旧来の日本のそれとは異なり、亜熱帯地域
の様な感じがします。
これも地球環境の変化がなせる業なのでしょうか?
光ったと同時に耳をふさいでました
もの凄い雷雨で川の水位も急上昇!
私達にとっては楽な水になることはいいですが、
自然の怒りには気をつけないといけないですね。
この頃の雨は異常ですね。