
今日10日は保津川下りの今年最後の運航日。
400周年という記念すべき年は、まさに試練の年になりました。
今年お越しいいただいたお客様、400年事業にお力添えを
いただいた実行委員の皆様、盛り上げていただいた亀岡市民の
皆様、とても感謝しております。本当にありがとうございました。
今年、起った様々の出来事、出会った人たちなどのことを
胸に思い浮べながら、今年最後の運航に向いたいと思います。
それでは、最後の川下りに行ってきます!
押忍!
400周年という記念すべき年は、まさに試練の年になりました。
今年お越しいいただいたお客様、400年事業にお力添えを
いただいた実行委員の皆様、盛り上げていただいた亀岡市民の
皆様、とても感謝しております。本当にありがとうございました。
今年、起った様々の出来事、出会った人たちなどのことを
胸に思い浮べながら、今年最後の運航に向いたいと思います。
それでは、最後の川下りに行ってきます!
押忍!
この一年間、いろいろと御心配をお掛けして
すいませんでした。その都度、温かい励ましの
コメントを送っていただき感謝しております。
ココアさんの様に、遠くからでもこの保津川を
愛して下さる方がおられる事にとても勇気づけられた
1年でした。
この経験を今後に生かし、更に魅力ある川下りを
提供できるように努力してまいります。
冬はニートになるのかな~と心配しておりましたが、
京都市内の某有名老舗食品会社に就職が
内定いたしました(笑)
冬はまったく違うはっちんになります。
今年の「保津川開削400周年」については
本当に京都新聞社さんが背後から力強い
応援をしていただき感謝しております。
地元に愛されてこその「観光業」ですから、
これからも地元の振興のため、力を尽くしたい
と思っています。
今年は水の庵のイベントなど400年事業にも
御協力いただきありがとうございました。
今年は落石事故以来、厳しい運航状態が続き、
本当に大変な年でしたが、自分自身にとっては、
400年事業を通じいろんな人と出会え、いろんな
ことに挑戦もでき、人間的には大きく成長できた
年であったと喜んでおります。
来年はいよいよ保津川下りの真価が問われる年に
なると思いますので、組合員が団結して盛り上げて
いきたいと思いますので宜しく御声援お願い致します。
お互い今年は大変な年になりましたが、何とか無事に
12月を迎えられたことを先ずは喜びたいですね。
今年は多くのテレビにもご出演され、さあ!これから
という時にあの落石で本当に申し訳ありませんでした。
でも、この試練をみんなで力を合わせ、乗り越えようと
頑張った成果は来年以降必ず出てくると思います。
来年は保津川下りも401年目です。新世紀の
出発です。張り切って行きましょう!
いろいろなことが、たくさんあって大変でしたね。
東京でブログを読んでいる私も、随分心配もしましたよ~
でも、いいことも、困ったこともあった1年のようでしたが
それを乗り切る、知恵もいろいろ出てきて、力強さも感じました。
で、はっちんさんは、この冬はどう過ごされるのかしら?
今年は「はっちん」も本職の船頭以外に役者にコメンテーターに講師にと記念イベントでもいそがしかったですね。開削400年の記念にあたいする年になりましたね。お疲れ様でした。