朗読劇「あの日から」の公演に向けて
1月下旬から毎週日曜日の午後から4時間たっぷり練習を行っている。
公演は3月下旬。丁度1か月後だ。
当初14名だったが、日程などの都合で現在11名で発表に向けて取り組んでいる。
配役は先週、決まった。
6場面に区切それぞれりナレーターと配役とに分担されている。
今週、チラシも完成されていた。
演出がきめ細かく、毎回学ぶことが大変多くためになる。
ナレーターは情景や心情が聞き手に想像できるように読む
場面転換のシーンが変わる前ははっきりという。
セリフはセリフ言葉にならないように、登場人物の自然な会話に心がける。
山登りシーンではセリフが壊れない程度に距離を考えて変化を付ける
呼吸と言葉は切ってもきれない関係がある。
どんな場面か、しっかり読み、それに相応しく、たたみかけたり強弱やテンポで変化をつける。
ナレーターは丁寧に読むだけでは聞く側には残らず、スルーされてしまう。強弱、テンポを大事に。
配役では役になり切ること、上に語尾をあげ過ぎると軽く感じてしまう。
等々
アクセントでは平板、頭高 尾高読み、など
場面、場面をストップをかけられ、実に丁寧に指摘された。
以前、故前田アナウンサーから同様なことを指摘されたのだった。
時にそれを上回るアドバイスを演出家からダメ出しされ
参加者それぞれチャレンジ精神で磨きあい、楽しく朗読劇に取り組んでいるのだった。
1月下旬から毎週日曜日の午後から4時間たっぷり練習を行っている。
公演は3月下旬。丁度1か月後だ。
当初14名だったが、日程などの都合で現在11名で発表に向けて取り組んでいる。
配役は先週、決まった。
6場面に区切それぞれりナレーターと配役とに分担されている。
今週、チラシも完成されていた。
演出がきめ細かく、毎回学ぶことが大変多くためになる。
ナレーターは情景や心情が聞き手に想像できるように読む
場面転換のシーンが変わる前ははっきりという。
セリフはセリフ言葉にならないように、登場人物の自然な会話に心がける。
山登りシーンではセリフが壊れない程度に距離を考えて変化を付ける
呼吸と言葉は切ってもきれない関係がある。
どんな場面か、しっかり読み、それに相応しく、たたみかけたり強弱やテンポで変化をつける。
ナレーターは丁寧に読むだけでは聞く側には残らず、スルーされてしまう。強弱、テンポを大事に。
配役では役になり切ること、上に語尾をあげ過ぎると軽く感じてしまう。
等々
アクセントでは平板、頭高 尾高読み、など
場面、場面をストップをかけられ、実に丁寧に指摘された。
以前、故前田アナウンサーから同様なことを指摘されたのだった。
時にそれを上回るアドバイスを演出家からダメ出しされ
参加者それぞれチャレンジ精神で磨きあい、楽しく朗読劇に取り組んでいるのだった。
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