インテリジェント ワークス

子供達との泣き笑い

朝一番

2012年07月30日 | 歴史

この日の平成塾は公式グラウンドを利用しての練習です。
その為に開始時刻がめちゃくちゃ早い・・・

 
早朝6時代に集まって来る塾生達。

こんな時間から何事かと思われますね^^

 
朝日を浴びる6年生。

まるで合宿に来ているかのようです。


公式グラウンドのベンチに座り・・・

スパイクの紐を締めなおしているかのようなコモモですが。

 
実は捻挫したのでテーピングをする所。

公式グラウンドで最初の作業がこれかいっ!

 
学校のグラウンドと違って、公式グラウンドでのランニングは絵になりますね。

全員がきちんと揃って声を出します。

 
と思ったら、遅れて走って来る付録。

 
続いて付録2.


そしてストレッチが終わって、キャッチボールが始まった頃。
素敵なお客様がやって参りました。

 
トヨタ自動車ソフトボール部、全日本強化選手の鈴木鮎美選手。

早朝にも関わらず、忙しい時間をぬって遊びに来てくれました。
まずは慣れたボールで肩慣らし?

 
続いて、子供達の野球ボールで。

まるでスーパーボールを投げてるみたい♪
ボールの大きさに戸惑います。

 
相手をさせて頂いたのは主将のジェッター。

まだ余裕がありますが、鮎美が相当手加減してくれている事を解ってません。

 
鮎美にしてみれば、一番最初に野球を覚えた時のボールです。

随分と昔の事のように感じているみたいね。

 
こんな選手の隣でキャッチボールするだけで、多くの選手が刺激を受けるものですが。

果たして塾生達が状況を正しく理解できていたのかは不明です。