インテリジェント ワークス

子供達との泣き笑い

傾向

2012年11月02日 | 歴史

今日は昼過ぎから丁寧に出汁をとって。
じっくりとおでんを煮込んだにも関わらず、誰も家族が帰って来ない塾長です。
決して一人では食べ切れない量のおでんを見ながら、チビチビやっています。


練習前のランニング。

やっとカルガモクラスの塾生達が付いて来れる様になったのに。
最近のアップは妙にスピードが速いのです。
アップだか周って来いだか分かりません。


このスピードだと、どうしても遅れてしまうカルガモクラスの塾生達。

何しろ彼らの全力疾走より速いスピードで走ってますからねぇ。
到底付いて行ける筈もありませんね。


遅れて来て追いかけるキズナなんて大変。

走れども走れども、その差は広がるばかり。


ランニングの後はストレッチ。

無の境地になるタンタン。


こちらは煩悩だらけのミニアサ。

まだまだ修行が足りません。


やっと追いついたキズナ。

でも大丈夫。
この時間はキズナにとって、休み時間みたいなものです。


キズナだけでは無く、他の低学年塾生にとっても同じ事。

上級生達がなんでキャーキャー騒いでいるのか、全く理解できません。


夢見るアキラ。

このまま放っておくと、寝てしまいそうです。


こちらを観察するペッパー。

ここだけ見てると、とっても平穏無事な塾生達なのですが。


場所によっては地獄絵図が繰り広げられております。

うぎゃぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・