拝観料は600円です(・ω・)










まさにモミジの永観堂ですね(;・д・)
若干行くのが早かったですが十分見応えありました(´∀`)
紅葉を楽しんだ後は茶屋で身体を温めましょう☆彡


自分は抹茶とぜんざいをいただきました( ^_^)
白ネコ
2015年のボジョレーヌーボーが解禁になりました!
当館クリスタルにもご用意いたしております。
ボトル ¥3780
グラス ¥540
是非ご賞味ください!
今年で2度目となる金戒光明寺のライトアップへ行ってきました。
紅葉のほどは・・・もう少し。
ご案内の係の方のお話だと、例年は三連休ごろから見頃を迎えるとのことなので
今後に期待です。
紅葉の京都へぜひぜひおこしやす!
<KURO>
以前訪ねた事のある、東本願寺の前にあった、TeConcepsonという紅茶専門のお店が閉店していました。
その時は満席で入れず、開店時間をねらって行ったんですが・・・
結構人気の紅茶専門店だったのですがね、何故に?
薦めてくれた知人の話していた、クローテッドクリームとジャムが添えられているスコーンを食べたかったです。
赤い彗星
紅葉の見頃まであと少しですね。
紅葉が綺麗なお寺は沢山ありますが私のお気に入りは一乗寺にある金福寺です。
紅葉で有名なお寺はこの時期、どこも人でいっぱいですが、
金福寺はこぢんまりとしていてさほど混み合っていないので美しい紅葉をじっくり楽しむことが出来ます。
このお寺は芭蕉や蕪村、村山たか女ゆかりのお寺で、
蕪村の再興した芭蕉庵や蕪村のお墓、たか女の詣り墓があるほか、
彼らに関する品々が展示されており、間近で見ることが出来ます。
ここは国文学者の穎原退蔵の筆塚もあります。
なんとその石碑の文字はあの広辞苑の編集・著者である新村出によるものなんです!
そして驚くのはなんとなんと、このお寺に四条派の始祖である呉春(松村月渓)のお墓があるんですよ!
こんなところに呉春のお墓があったなんて…びっくりですね。
でも良く考えてみたら、呉春は蕪村の弟子だったので当たり前と言えば当たり前かもしれませんが。
このお寺で売られているお土産がまた風流でして。
俳聖かるたという、芭蕉・蕪村・一茶・去来らの俳句のかるたです。
紅葉が美しいのはさることながら、文学者や芸術家にも会える素敵なお寺です。
<くっぴーらむね>
今日のお昼席で来てくれた舞妓さんです!
宮川町の叶子(かなこ)さんです。
モデルさんのようにスタイルがいいですね!美しい姿に見とれてしまいます。
かんざしは、紅葉です。 <サイダー>
曇り空、肌寒い日ですが、高尾へ。
紅葉の見頃は過ぎた感じで、晩秋という言葉がピッタリの雰囲気(*^-^*)。
午前中という事もあって、観光客も少なめ。
夜にはライトアップも行われます。
ただ、狭い道が一本で、バスの本数も少ないので、時間は余裕をもって行かれることをお勧め(^^)/
11月に入って温かい日が続いえ、朝の冷え込みもなく、市内の紅葉の色付きはチョット心配(´・ω・`)
それでも今度の3連休はいっぱいになりそうで~~す。
たけのこ