今年は秋雨前線、台風、川の氾濫、火山噴火等の異常気象があった。
野菜の高騰があり、収穫の秋が心配である。
そんな中、長野県北部の棚田に行った。その報告です。
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棚田の名前は「倉並の棚田」です。
長野市内で「耕して天まで至る」的な棚田を見る事ができビックリしました。
数えると34段の棚田です。夏は山の緑と田んぼの緑が重なり・・・見逃していました。
でも秋になると棚田と黄色い稲穂と「はざ掛け」が見える様になりました。
数えると34段の棚田です。夏は山の緑と田んぼの緑が重なり・・・見逃していました。
でも秋になると棚田と黄色い稲穂と「はざ掛け」が見える様になりました。