恐懼に堪えない日々

【恐懼】(きょうく)・・・ おそれかしこまること。日々の生活は恐懼に堪えないことばかりですよね。

夕刻に飲酒の幸せ

2006年12月08日 | 日記とか
どうも記号問題ばっかりの試験を作ってしまったせいか、
今日行われた分の答案はさっさと採点できてしまったので、
夕方になるとすでに帰れるような状態になっていました。
すると、同じような状況にいた先輩教員の方に、
だったら飲みにいくか?とのお申し出をいただき、是非もなくご一緒することに。

近くの繁華街へ行くと夜7時まで生ビール190円!みたいなことをやっているので、
足早に学校を出てそのまま二人で居酒屋へ。
途中から2名追加して合計4人での飲み会になりましたが、
夕方から酒が飲めるなんてこの上ない幸せですな。
しかも7時までにのめるだけ飲んでおこうという魂胆もあるので、
短時間でずいぶん飲んでしまいました。
7時以降はビールが通常額に戻ってしまうので、
焼酎のボトルをオーダーして、お湯で割ってちびちびと。

とはいっても、結局時間にしてみると、5時間近く飲んでたわけで、
店を出るときにはそこそこの酩酊状態になっておりました。
とはいっても、かつて馬鹿みたいに飲まされて、
記憶なくなったときに比べりゃかわいいもんなんですがね。
明日も試験があるってのにこんな時間でしかもこんなに酔っ払っちまうとは。
こういうときほど「酒は適量が一番」という言葉をひしひしと感じます。
コミュニケーションがはかれるのはいいんですがね。

恐懼再拝。
コメント
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