恐懼に堪えない日々

【恐懼】(きょうく)・・・ おそれかしこまること。日々の生活は恐懼に堪えないことばかりですよね。

眠気には勝てず

2006年12月22日 | 恐懼とか
昨日の早めの対応が功を奏したのか、体調は8割方回復しました。
今日も半日会議なので、これで具合悪かったら昨日以上に大変なとこでした。
しかし、今日困ってしまったのが、恐ろしいほどの眠気。
昨日は大事をとって早めに就寝し、7時間ほど睡眠時間を確保したのですが、
体はそれだけでは不満だったのか、
私のまぶたを閉じさせようと脳に信号を送りつけてくるわけです。
会議中も幾度と無く危うい目にあいました。

会議後もその眠気はしばし続き、さて部活に行こうかというときまでも、
眠くてどうにもならなかったのでリポDを投入。
いざというときのためにデスクに備えておいてよかった。
とはいえ、この類のドリンクも即効性はないので、
部活へ行って練習を座りながら見ていたら我慢ならず、
ついに眠りの世界へと誘われてしまいました。

わずかに数分のことでしたが、「先生、ノックお願いします」と言われ、
はっと我に返るまで完全に寝てしまっておりました。
普段は寝ている人間を起こす側なのに、なんとも皮肉な話です。
失態と言えば失態か。
その後のノックの際も、どうも本調子に戻らず、
何度か空振りしながらノックをするという醜態を晒してしまいました。
んー、いかんなぁ。

恐懼再拝。
コメント
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